これが私の仕事 |
EC部署のさらなる進化のために会社を動かすことが私の仕事 昨今のECの業界は時代の流れによって目まぐるしく変化していっています。業界としてのトレンドの変化はもちろんのこと、消費者のマインドの移り変わりによって大きな変化が起きることは稀ではありません。
今やECはアパレル業界と切っても切り離せない業態となっているため、その分競争も激化の一途を辿っています。
競合ひしめく中、売上という結果につなげるためにはどうすればよいか包括的に考え、チャレンジし続けることが私の仕事です。
もちろん私一人で仕事をするわけではないので、チーム全員で意見や思いを共有し合ったりします。
時には他部署の上司と直接対話します。自らが先頭に立ち、実績を牽引し、会社全体を動かすつもりで働いています。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
大きな仕事を任せてもらうことへの責任とやりがい 会社として重要なセクションの仕事は、その人の成長に投資する想いで、仕事を任せてもらえることがあります。自分自身、ECのフルリニューアルプロジェクトを任されたのは、ECの部署に来て、たった1年しか経っていない時でした。当時の私には知識も経験も不足しており、とても高いハードルでしたが、今思えば私をディレクターに押し上げるために、投資の意味も込めてプロジェクトを任せてくれたのだと思っています。会社の期待の裏返しだったのかなと思うと、本当にうれしく、光栄に思います。結果としてそのプロジェクトが大きな転機となり、仕事に対して大きなやりがいを感じられるようになりました。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分の目標をかなえるためには、自分にスポットが当たる環境が必要だった 端的に言うと、大きな会社の中で人材として埋もれてしまうよりも、一人一人を見て仕事を与えてくれる環境に身を置きたかった、というのがアクセを選んだ理由です。入社前には花形であるバイヤーに漠然と憧れていたのですが、一番の理由はバイヤーになることで「情報や流行を発信したい」という思いがあったからです。当時はInstagramなども普及していなかったため、情報を発信する立場の人をとても特別な存在として認識していたことを覚えています。
今はバイヤーという立場ではありませんが、当初の「情報や流行を発信したい」という思いが別の形で叶えられる職務に携われています。
会社が私の能力適性とや思いを元に現職に配置してくれたのは間違いないので、自分がアクセを選んだ理由は間違っていなかったな、と心から思っています。 |
|
これまでのキャリア |
2012年 パリゴ福山店
2015年 新店舗オープニングスタッフとしてパリゴ松山店、アシスタントマネージャー
2017年 パリゴオンライン
2018年 パリゴオンラインディレクター |