これが私の仕事 |
会社の経営 会社の経営
経営者として、採用、人事、育成、経営企画などの仕事をしています。
また、システムやアプリケーションの企画や設計、マーケティング、広報なども担当しています。
私の一番の仕事は、ネオレックスのみんなが、活き活き、伸び伸び、楽しく、一生懸命仕事に取り組み、成長しながら成果を上げることができるよう、支援することです。
また個人的には、製品・サービスであれ、社内制度であれ、努力と工夫で新しい何かを生み出していくことが、自分の仕事だと思っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ゼロから生み出す! 一番うれしかったことは、「キンタイミライ」が世の中に認められたことです。
キンタイミライは、タイムカードの代わりとなる「クラウド」という種類のシステムです。
13年前、新規事業としてスタートした当時は、誰一人知ることのない、全く無名のシステムでした。
何年もなかなか売上が上がらず、大変な苦労をしましたが、社内のみんなで一丸となり、様々な課題に1つ1つ取り組んでいった結果、徐々に実績が生まれ、2006年に大手グループに採用頂いたことをきっかけに飛躍。今では「勤怠管理システム」という分野の中で、業界では知らない人のいない、代表的なシステムとなることができました。
自分たちの手でゼロから生み出し、日本を代表するものに成長させる。
こんな私たちの仕事が、とても好きです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
実力と、チャンスのある会社 私がこの会社を選んだのは、ネオレックスという会社が強い実力を持ち、そして社内のメンバーにいつでもチャンスがあると感じたからです。
ネオレックスは小さな会社ながら、ソニーやアクセンチュア、凸版印刷、積水ハウス、西武鉄道グループといった巨大企業、一流企業と仕事を共にし、高い評価をいただいてきました。
ネオレックスの技術力、発想力、行動力、柔軟性、粘り強さといった特長に対して私自身、何度も「さすがネオレックス」という言葉を頂いています。
こうした実力を持つネオレックスが、一方で、入社1年目の新卒であっても、やる気と実力次第でどんどん責任ある仕事を任せます。また、学生時代の専攻やこれまでの経験に関係なく、本人のチャレンジが認められます。
会社の実力とメンバーへのチャンス。ここが、好きです。 |
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これまでのキャリア |
1993年 信州大学入学
1996年 米サンフランシスコにて1年間のインターンシップを経験
1998年 信州大学卒業、プライスウォーターハウスコンサルタント入社
2001年 ネオレックス入社
2015年 CEOに就任 |