| これが私の仕事 |
トラブルが起きないよう最後の砦として出荷調整する仕事をしております
私は現在機械生産部の一員として仕事を行っております。機械生産部では主に機械の出荷調整を行います。まず初めに仕様書や図面と、これから調整する機械とが一致しているかの確認をします。そして出荷調整を行っていく中でお客様や納入担当者に迷惑をかけないよう、事前に『気づき対応』を行います。これが一番重要なこととなります。客先でトラブルが起こることのないよう最後の砦になるため、責任感が問われる仕事を行っていると思っております。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
初めて一人で業務を遂行できた時、とても嬉しかったです
機械生産部に配属されてから約3年間、様々な自社製品の出荷調整を行ってきました。配属当初は使用する部品の場所や、作業の流れなど覚える事が多く、大変な日々が続いていました。それでも一日でも早く部署の一員になりたいという一心で努力を積み重ねることで、徐々に仕事を任されるようになりました。そうして初めて一人でやり遂げることができた時の達成感は今でも覚えています。
現在は仕様書のトラブルなどに多少なりとも対応出来るようになり、後輩に教える機会も増えてきました。そしてつくづく思うことは『今までの努力は無駄ではなかった』と言うことです。これからも後輩は増えていくので、更に努力していこうと思っています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
人々の生活に役立つ仕事を探していたら、イーデーエムに辿り着きました
私は人々の生活に役立つ仕事がしたいと思い、就職活動を行ってきました。そんな中で見つけたのがイーデーエムです。良く店頭で見かける食品のパッケージに表示された賞味期限や成分表示などの印字する機械を製造していることに興味をそそられました。皆さんもほとんど毎日目にしているであろう賞味期限などの日付は、なくてはならないと法律で義務付けられています。このことからイーデーエムの事業は現在の世の中には必要不可欠であることが分かりました。そこで私は、この会社で働くことによって世の中に貢献するとともに、店頭に並んでいる商品の賞味期限を見ることでやりがいとなるのではないかと思い、イーデーエムを志望しました。実際、入社後に店頭で並んでいる商品の表示を見るたびに、日本中の食品関係に役に立てていると実感できています。 |
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| これまでのキャリア |
1年間の新入社員研修を経て、現在の機械生産グループに配属となりました。 |
