| これが私の仕事 |
ディライトの名前を世の中に広める＆ディライトブランドの構築
私の仕事は“広報”と呼ばれる仕事です。広報とは、ディライトのことを世の中に知ってもらうこと。
世の中に広めるためには、まずディライトのブランドを社内で固めることが必要です。そしてそれを社外に発信していきます。
難しいことを書いていますが、普段のお仕事は、社内のニュースの発信（メディアへのリリースやメールマガジンの発行など）、取材の対応、各店舗から社外へ発信される情報（SNSや広告など）のチェック、危機管理、会社へのお客様からのご質問やお声の対応などを行っています。
取材やイベントがある際にはその店舗に行かせてもらうことも多く、いろいろな場所に行きます。だから社内のすべてのスタッフと関わることが出来るお仕事です。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
沢山の人と仕事をさせていただく喜び＋『発信する』ということの責任感
広報には沢山の人とのつながりが必要です。先述したさまざまなスタッフと関われることも、現場にいるとなかなか出来ないことで嬉しいのですが、社外の人と、特にメディアとどれだけつながれるかが、まずは勝負だと思っています。その“コネ”を自分から作りに行って取材につながったときは本当に嬉しいです。
また、私は一人で広報を担当しています。社内で起こっていることをニュースだととらえることも、その情報を自分の足で取りに行くことや発信することも私が動けるかどうか。そしてそれを発信する際も、私の判断やチェックで世の中に発信されることもあります。それは大きな責任が伴います。一度TVで大失敗をして、上司に渇を入れてもらったこともありました。でも今はその責任感も、とても光栄に、誇りに思っています。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
『喜び上手、喜ばせ上手』ズバリこれしかないです
私が入社した当時は、企業理念は別のもので、「喜び上手、喜ばせ上手な人間であること」というフレーズが、行動指針の一つ目にありました。
私はアルバイトをしていて、「人を自分の手で喜ばせるってなんて素敵なことなんだろう」と思い、人を喜ばせられる仕事⇒サービス業、サービス業の最高峰⇒ブライダルと考えて、プランナーになるべく就職活動を進めていました。リーマンショック後の氷河期で、ゼクシィさんの関西のページ、端から端まで電話しました。
その中で、一番『想い』に共感できたのがDLIGHTで、入社を決めました。 |
| |
| これまでのキャリア |
2010年4月～プランナー（見学のお客様を案内@ヒルトップテラス）
2012年9月～プランナー（見学のお客様を案内＠富山県会場）
2014年12月～プランナー（当日までのお打合せ＠ヒルトップテラス）
2017年4月～広報 |
