人口減少社会をはじめ、デジタル化社会への対応など社会が大きく変化する中、県では、「教育県岡山の復活」、「地域を支える産業の振興」、「安心で豊かさが実感できる地域の創造」という3つの重点戦略の下、各種施策を推進しています。
教育の再生と産業の振興を原動力とする、あらゆる分野への好循環を一層加速させ、すべての県民が明るい笑顔で暮らす「生き活き岡山」の実現に向け、職員一丸となり全力で取り組んでいます。
事業内容 | すべての県民が明るい笑顔で暮らす「生き活き岡山」の実現に向け、教育や産業、保健福祉など、あらゆる分野において地域を支える事業を展開しています。
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事業戦略 | 行動計画(第3次晴れの国おかやま生き活きプラン)
行動計画は、長期構想で描く「生き活き岡山」の実現に向けて、令和6(2024)年度までに重点的に取り組む戦略や施策を盛り込んだ計画です。3つの「重点戦略」で構成し、その下に17の「戦略プログラム」を掲げ、関連する指標と施策を配置しています。 重点戦略1 教育県岡山の復活 1学ぶ力育成プログラム 2徳育・体育推進プログラム 3グローバル人材育成プログラム 重点戦略2 地域を支える産業の振興 1企業誘致・投資促進プログラム 2企業の「稼ぐ力」強化プログラム 3観光振興プログラム 4儲かる農林水産業加速化プログラム 5働く人応援プログラム 重点戦略3 安心で豊かさが実感できる地域の創造 1保健・医療・福祉充実プログラム 2結婚・妊娠・出産応援プログラム 3子育て支援充実プログラム 4防災対策強化プログラム 5暮らしの安全推進プログラム 6持続可能な中山間地域等形成プログラム 7快適な環境保全プログラム 8生きがい・元気づくり支援プログラム 9情報発信力強化プログラム |
岡山の個性と優位性 | ○ひと・ものが行き交う優れた拠点性
○温暖な気候に恵まれた「晴れの国」 ○他地域と比較して低い地震災害発生頻度 ○充実した教育環境 ○ものづくりをはじめとした優れた産業集積 ○恵まれた観光資源 ○国内外に誇る高品質な農林水産物 ○高い医療水準と充実した医療環境 |
創立 | 1876(明治9年)年4月18日設立 |
職員数 | 知事部局 3715人
諸局 197人 教育関係職員 1万2766人 警察関係職員 3957人 ※令和4年4月1日現在 |
代表者 | 岡山県知事 伊原木隆太 |
庁舎・主要事務所 | ○岡山県庁
・本庁舎 〒700-8570 岡山市北区内山下2-4-6 ・分庁舎 〒703-8278 岡山市中区古京町1-7-36 ○総合出先事務所=3県民局[6地域事務所] ・備前県民局 弓之町庁舎 〒700-8604 岡山市北区弓之町6-1 古京庁舎 〒703-8278 岡山市中区古京町1-1-17 [東備地域事務所(和気町)] ・備中県民局 〒710-8530 倉敷市羽島1083 [井笠地域事務所(笠岡市)、高梁地域事務所(高梁市)、新見地域事務所(新見市)] ・美作県民局 第一庁舎 〒708-8506 津山市山下53 第二庁舎 〒708-0051 津山市椿高下114 [真庭地域事務所(真庭市)、勝英地域事務所(美作市)] ○県外事務所 ・東京事務所 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-6-3都道府県会館10階 ・大阪事務所 〒541-0042 大阪市中央区今橋三丁目2-20 洪庵日生ビル2階 |
県の規模 | 県民/およそ190万人
県土/およそ7000平方キロメートル |
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