◎映像・音響機器(AV)の販売及びレンタル
今や映像という文字は、私たちの生活に切っても切り離せないものになっています。最先端技術が繰り広げる映像と音のコミュニケーションは、社会にどんどん浸透し、人々の暮らしを豊かなものに変え、これまで伝えることのできなかった情報と感動を届けることができます。私たち光和は、映像機器・音響機器を駆使して、こうしたビジュアル・コミュニケーションに力を注いでいます。
私たち光和は、例えば…◆ゲームショー・モーターショーに欠かせない華やかな映像ディスプレイ◆コンサートでの大型LEDディスプレイやその送出システム、屋外でのプロジェクションマッピング◆博物館や展示館の価値をより高めるディスプレイ◆ブランドショップに華を添える空間デザインなど豊富な映像・音響機器と技術力を駆使し、皆さんの身近に幅広く携わっています。より多くの確実な情報を提供するために、そしてより深い感動を与えるために!!光和の仕事はあります。
私たちは映像や音響を演出するプロフェッショナルです。裏方にまわる仕事ですが、私たちがいないと、会場や舞台は明るくなりません。ひとりひとりの役割や任務が集まって大きな力になり、ようやく明かりを照らすことが出来るのです。そのため、同じものを創りあげる仲間たちとのチームワークは抜群!経験や年齢に関わらず、互いに刺激しあい、支えあえる風土です。経験やワザはあとから付いてくるもの。何よりも「映像が好き!」「音楽が好き!」「空間づくりがしたい!」「皆で感動を創りあげたい!」という飽くなき好奇心を求めています!!
スポーツイベントなども幅広く手掛けている当社では、社会貢献活動の一環として、トップアスリートの就職支援ナビゲーションシステムを活用し、これまで新体操・女子アイスホッケー・フェンシングの選手を採用してきました。世界で通用するトップアスリートが安心、安定した環境の中で競技活動に専念できるよう私たちはサポート、そして全社一丸となって応援していきたいと考えています。また、今後も就職支援ナビゲーションを駆使し、多くのトップアスリートを支援していきたいと考えています。
事業内容 | ◎ 映像・音響機器(AV)の販売及びレンタル
情報化社会の中で、映像機器・音響機器を駆使して、ビジネス業界を専門に、企業と企業、人と人とのビジュアル・コミュニケーションのお手伝いをしている会社です。皆さんお馴染みのテレビの歌番組やクイズ番組での映像ディスプレイ、ビッグ・アーティストのステージを盛り上げる大型映像、モーターショー・ゲームショーなどのイベントに欠かせない映像ディスプレイ、丸ビル内の外資系企業、銀座にお店を開いているブランド店に至るまで、私達の映像機器や音響機器を設置するビジネスがあります。映像・音響機器(AV)のリーディングカンパニーとして、躍進する企業です。 |
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設立 | 1959年1月 |
資本金 | 8500万円 |
従業員数 | 250名(男184名・女66名) |
売上高 | 82億円(2022年12月期) |
代表者 | 代表取締役社長 小泉 俊哉 |
事業所 | 本社/江東区辰巳
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主要取引銀行 | みずほ銀行神田支店、三菱UFJ銀行京橋支店、りそな銀行新橋支店 |
主要製品 | 日本及び世界中の映像・音響機器、コンピュータ用インターフェイス、コントローラー、スイッチャー・大型高輝度、高精細ビデオプロジェクター・小型から大型までのテレビモニター、プラズマディスプレイ |
沿革 | 1947年7月 東京都中央区京橋で創立
1965年1月 商号を(株)光和と改称し、資本金を300万円とする 1968年1月 ソニー(株)の代理店となる 1970年1月 レンタル部を設立 1977年5月 富士フイルムアクシア(株)と富士フイルム製品の代理店契約を結ぶ、TOA(株)と音響機器関係の代理店契約を結ぶ、住友スリーエム(株)とOHP関係機器の代理店契約を結ぶ 1979年12月 (株)エルモ社と代理店契約を結ぶ 1980年4月 増資資本金を8500万円とする、日本ビクター(株)と代理店契約を結ぶ、東京松下システム(株)と代理店契約を結ぶ 1984年9月 パイオニア(株)と代理店契約を結ぶ 1985年9月 横浜支店開設 1988年4月 日本電気(株)と代理店契約を結ぶ、三菱電機(株)と代理店契約を結ぶ 1988年12月 シャープエレクトロニクス販売(株)と代理店契約を結ぶ 1989年5月 千葉支店開設 1998年3月 江東区辰巳1丁目7番32号に本社ビル完成 2007年7月 創業60周年 2009年11月 プライバシーマーク取得 2015年12月 江東区辰巳1丁目5番25号に本社ビルを移転 2017年3月 千葉支店移転・横浜支店本社に統合 2017年7月 創業70周年 2022年7月 創業75周年 |
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