| これが私の仕事 |
マシニングセンターのソフトウェア開発
ソフト開発課の主な仕事はマシニングセンターに搭載するソフトウェアの開発です。安田工業のマシニングセンターには機械を操作しやすくするためのソフトウェアが搭載されています。ソフト開発課ではマシニングセンターをお客様によりわかりやすく使っていただくために、日々ソフトウェアを開発・改善しています。私の現在の仕事は以前開発したソフトウェアの問題点を修正することです。まだ本配属になって少しなので、まずはいろいろなソースコードを読み、勉強しながら簡単な修正を行っています。今後も修正を行いながら必要な知識を付け、新しいソフトウェアの開発もできるように頑張りたいと思っています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
新人研修について
まだ研修が終わって間もないので研修で勉強になった・楽しかったと思うことについて記入します。安田工業では入社後約6ヶ月程度研修があり、まずは全体研修として社会人の一般的なマナーやマシニングセンターの基礎的な知識を学びます。その後は少人数に分かれ、いろいろな部署を回りながら現場研修を行います。私が研修で勉強になったと思ったことは、現場研修で様々な部署の先輩と話をすることができ、それぞれの部署の仕事内容や機械を製作する中での関わりを学ぶことができたことです。自分の部署での仕事が始まる前に安田工業全体やマシニングセンターについて深く知ることができ、これからのモチベーションが高まりました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
職種を選んで入社できる、福利厚生や就業環境が良い
私は興味がある仕事ができそうであること、就業時間や休日などの就業環境が良いことに注目して就職活動をしました。安田工業に興味を持ったのは、合同企業説明会で展示を見学し、精度にこだわって工作機械を作っている点に魅力を感じたからです。入社しようと思ったきっかけは、選考途中で興味のある部署の社員の方とお話する機会を設けていただき、部署ごとの仕事内容を詳しく理解できたことや、配属部署の希望を細かく聞いていただいたことなどです。また企業見学の際に福利厚生や就業環境についてしっかり説明を受けることができ、工場内や事務所内で働いている方々の雰囲気が良いと感じたので、安田工業を選びました。 |
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| これまでのキャリア |
入社(2021年4月)→現場研修(約半年)→ソフト開発課(現職) |
