| これが私の仕事 |
機械加工用のジグ設計．要求された精度を満たすジグの形状，性能を考える．
出図された製品の図面に記載されている精度，性能を保証することが可能で，かつ最少の工程数で加工できるジグの設計をすることが私の仕事です．1年目の時点では１から設計することの楽しさと難しさ，完成した時の達成感と喜びが魅力的な仕事だと思います． |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ジグの設計ができること．
出図された製品の図面に記載されている精度，性能を保証することが可能で，かつ最少の工程数で加工できるジグの設計をすることが私の仕事です．1年目の時点では１から設計することの楽しさと難しさ，完成した時の達成感と喜びが魅力的な仕事だと思っています．生産技術課に配属になり１カ月が経ったころから加工用のジグ設計に携わらせてもらいました．今でも知らないことだらけですが，始めたころは更に知らないことばかりで行き詰まることが多々ありましたが，先輩社員の方々に優しく厳しくジグ設計に必要なノウハウを教えてもらいながら，なんとか形にしていきました．新しいことが知れる．出来なかったことができる様になる．高効率を考えてそれを実現することができる．設計ができる．この様な点が楽しい所であり，やりがいを感じる所です． |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
経営方針に共感した．技術力が魅力的だった．
私はモノ造りに携わる仕事がしたいと思っていました．はじめは身近で目にすることの多い自動車関係の職種に就こうと考えていましたが，学生時代に「マザーマシン」の存在を知り，モノ造りから人々の生活の根底を支えることができる仕事に就きたいと思い工作機械メーカーに就職したいと考え始めました．数多くある工作機械メーカー中で安田工業を選んだ決めては2つあります．１つ目は会社方針（スローガン）でもある 「最大ではなく最高を目指す」という安田スピリットに感銘を受け，共感したこと，2つ目は最新の技術力を持ちながらも職人技を持ち合わせているという技術者を目指す者なら誰しもが胸を熱くする要素があったことが決め手となりこの会社で働きたいと思いました． |
| |
| これまでのキャリア |
生産技術課（2年目）機械加工，組立作業の効率化を図る為の治具の設計や製図 |
