| これが私の仕事 |
世界中の優良な歯科商材を日本の歯科現場に！
歯科医院には歯を削るハンドピースや医療機器、グローブ、マスクなどの衛生用品まで様々なアイテムが置いてあります。先生と歯科従事者の方々にはより良い品質の製品を安価に提供し、結果的に患者さんにも良質な診療を受けて頂けるように海外製商品を綿密に検討し、輸入販売をする仕事をしています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
グローバルな活動。入社1年目で海外出張も任せられる？！
大量生産で安価な中国製のアイテム、精巧なモノづくりが求められるハイエンド径のドイツ製のアイテムなどある程度その国を代表する商品はあると思います。実は韓国では3Dプリンターの普及が工業系全般において進んでいて、特に歯科業界にも3Dプリンターで造形された補綴物、その他手術補助ツールなどが活発に活用されています。
入社初年度、韓国の某3Dプリンター製造企業に出張し、通訳業務を任せられました。「DLP方式」、「レジン」、「波長域」、「光重合」など母国語でもあまり聞いたことすら少ない専門用語がたくさん飛び回る商談で内心、「自分の手に負えない…」と思いましたが必死に訳そうと頑張ったことを覚えています。社会人になって初めてと言ってもいいぐらいのチャレンジだったので無事商談を終えた時、すごく達成感が高かったです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
語学力がいかせる！
商品の検討を始めるにはまずは該当製品のスペック、価格などの情報を集めなければなりません。そのため、英語と韓国語で海外企業と毎日のようにメール、Zoom会議、対面商談を行っています。集めた情報を社内で報告する際、自身の日本語力が発揮できていると感じます。商品化の妥当性を社内で承認してもらうためには自社類似品との比較、市場性などを客観的な数字を根拠にし、しっかりしたロジックをベースとした報告書の作成が必要不可欠です。外国語を使ってコミュニケーションをとることに魅力を感じる方には夢のような勤務環境だと思います！ |
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| これまでのキャリア |
新卒で歯愛メディカルへ入社⇒海外企画課⇒主任(7年目) |
