協和キリングループは、「医薬」の事業分野において、高度な技術とユニークな視点で独自の研究を進め、高品質の製品を開発・提供しています。バイオテクノロジーは、とても大きな可能性を秘めたフィールドです。日本を代表するライフサイエンス企業として、常に新しい可能性へ挑戦し、世界の人々の健康と暮らしに貢献していきます。
協和キリンは、イノベーションへの情熱と多様な個性が輝くチームの力で、 日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして病気と向き合う人々に笑顔をもたらすLife-changingな価値の継続的な創出を実現します。
協和キリンは病気と向き合う人々にLife-changingな価値を提供し続けるため、独自の抗体技術をはじめとする多様な創薬技術を駆使して、画期的新薬を生み出すプラットフォームを築き、これまで培った疾患サイエンスを活かしながら抗体医薬、低分子医薬を中心に創薬活動を展開しています。
協和キリンは、生産性を向上させ、イノベーションを生み出す組織風土醸成の源泉となる人材を育てるために、業務を通じた成長機会の提供のみならず、目的に合わせたきめ細かい人材育成プログラムを整備しています。
募集会社 | ■■■■■協和キリン株式会社■■■■■ |
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事業内容 | 医療用医薬品の研究・開発・製造・販売および輸出入等 |
経営理念 | 協和キリングループは、ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。 |
事業ビジョン | 協和キリンは、イノベーションへの情熱と多様な個性が輝くチームの力で、
日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして病気と向き合う人々に笑顔をもたらすLife-changingな価値の継続的な創出を実現します。 |
設立 | 1949年7月1日
※2008年10月1日付でキリンファーマ株式会社との合併により「協和発酵工業株式会社」より商号変更。 ※2019年7月1日付で「協和発酵キリン株式会社」から「協和キリン株式会社」に社名変更 |
代表者 | 代表取締役社長 宮本 昌志 |
資本金 | 26,745百万円(2022年12月31日現在) |
従業員数 | 5,982人(連結ベース、2022年12月31日現在) |
売上収益 | 398,371百万円(2022年12月期) |
本社 | 〒100-0004東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ |
事業所 | 本社:東京
支店:札幌、東北、東京、千葉埼玉、北関東甲信越、横浜、名古屋、大阪、京滋北陸、中国四国、九州 研究所:東京リサーチパーク、富士リサーチパーク、バイオ生産技術研究所、CMC研究センター 工場:高崎工場、宇部工場 |
国内グループ会社 | 協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社
協和キリンフロンティア株式会社 協和キリンプラス株式会社 |
海外拠点 | Kyowa Kirin USA Holdings, Inc.
Kyowa Kirin, Inc. BioWa, Inc. Kyowa Kirin International plc. Kyowa Kirin Asia Pacific Pte. Ltd. Kyowa Kirin China Pharmaceutical Co., Ltd. Kyowa Kirin Korea Co., Ltd. Kyowa Kirin Taiwan Co., Ltd. Kyowa Kirin Hong Kong Co., Limited Kyowa Kirin (Thailand) Co., Ltd. |
平均年齢 | 42.7歳 |
親会社 | キリンホールディングス(株) |
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