これが私の仕事 |
お客様がお求めになられる事に対して+αを考える 私はクレジット会社様のシステム開発・運用保守業務を担当しています。
私がリーダーとなり5~10名程度のチームを構築しています。
弊社はお客様と一緒に仕事をさせて頂く中で信頼を獲得させて頂き、そこから他案件へ扇状に展開していく営業スタイルを取っています。
その為、お客様から信頼を獲得するためには何をしたらよいのかを良く考えます。
答えはとてもシンプルで、お客様がお求めになられている事に対して、+αの言動や成果物をアウトプットし続ける事だと思います。
+αが大きくなりすぎると、お客様から求められるレベルも上がり続けてしまい、チームメンバーがついてこれない状況になる恐れもあります。
チームとしてよい評価を頂き続けるにはどうしたらよいのか、バランスのとれた+αを模索しながら仕事をしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
仲間達の一致団結感が増すとき 大規模システムの構築に携わっていると、自責他責問わず、何かしら一筋縄ではいかない障害に直面することがあります。
それらの障害を対応するにあたり、いつも以上に仲間(お客様、他チーム、チーム内メンバー)とコミュニケーションを取ることになります。
私は比較的に人と関わる事がスキなタイプなので、仲間の意見を聞いたり、自分の意見を発信したりする障害対応のプロセスが好きです。無事に障害を解決する事ができると、仲間達で喜び、障害対応前に比べ一致団結感がすごく増すのがわかります。
過去を思い返すと、障害対応きっかけで仲良くなった仲間達がたくさんいます。
飲み会の場で障害談義をするのも楽しみの一つです。
「あの時の障害は大変だったねっ」
「もう少しあ~してればよかった」 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
君は1日に何回名前を呼ばれるの? 私は社会人6年目の時に、弊社に中途採用で入社いたしました。
きっかけは、当時、前職で参画していたプロジェクトに弊社(現ユニソフト)も参画していました。
たまたま弊社社長の宮越と会う機会があり、タイトルのフレーズはその時に頂いた質問です。
この言葉の意図は「どんだけ職場で必要とされている人材なのかを質問したかった」だと思います。
言葉の意図に対してこの言い回しをする方ってすごい素敵だなと思ったのです。
この日をきっかけに弊社の事を魅力的に感じるようになり、転職を考えるようになりました。
たしか、帰りの電車の中で、ホームページを検索した事を覚えています。
ちなみに、今でも、弊社社長は時折、素敵なフレーズを言ってくださいます。 |
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これまでのキャリア |
2014年 入社(中途採用)
2017年 リーダー職就任
2018年 プロジェクトマネージャ職就任
2022年 マネージャ職就任 |