これが私の仕事 |
価値の決まっていないものに価値をつける仕事 現在の私のポジションは、郡山富田店と福島店の店舗管理をしながら、周辺エリアの不動産売買の案件も担当するプレイングマネージャーです。
不動産営業というとベテラン社員が一通りの業務を一貫してこなしているイメージが強いかもしれませんが、当社は若い社員に積極的に地域をまかせられるよう、分業化が進んでいます。調査や契約書作成はそれぞれ担当がついているので、たとえば営業職であればお客様対応に徹することができます。会社全体として担当業務に集中できる環境が整っているので、高速でPDCAがまわり、自己成長につながり、しいては他部署との連携から仲間への感謝も生まれる好循環です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
大きい決断に立ち会えることがこの仕事の醍醐味です 不動産売買のシチュエーションは必ずしもハッピーなものばかりとは限りません。売却する人、購入する人、築浅、土地、テナント・・・同じ状況はなかなかなく、加えていずれも大きな決断ですので状況を読み解く力が必要です。それまでの経験や培ったスキルを結集させ、お客様のお困りごとを売買で解決できた時には喜びを感じます。同じ案件がない上に重要な局面に立ち会うこの仕事は、大変そうと思われるかもしれませんが飽き性の自分にはマッチする仕事だったようです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自己成長できる環境が決め手でした ギリギリまで部活動に精を出し、決して真面目に就職活動をしていた学生ではありませんでした。ましてや不動産業界を目指していたわけでも営業職を目指していたわけでもなかった自分がアドレスを知ったきっかけは、既に当社で働いていた高校の同級生からの誘いです。選考が進むと同時に企業理解が進まっていく中で、やっていいことと悪いことの区別がはっきりしている風土や評価項目が明確な社風がわかり、自己成長できる環境に身を置きたい自分の軸と一致し、入社を決めました。実際に働いてみると体制や仕組みが整っているだけでなく人もあたたかく、安心して仕事に打ち込める環境で、私も後輩にうちで働かないかと声をかけたことがあります。 |
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これまでのキャリア |
不動産売買営業6年目(いわき平店配属3年→郡山富田店・福島店3年目※統轄店長) |