こんにちは!横浜事業本部採用担当です。
既に内定をもらっている方も、本心から納得ができていないようであれば、何度でも採用試験を受けてみることも大切です。
「誰かのために役に立つ仕事がしたい」という方はWeb法人概要説明会をまず視聴してみてください!
今回のテーマは『【就活NG集】あるある就職活動のミス』についてコメントします。
説明会や採用試験に参加すると、何社からもオファーが届きスケジュール管理に追われていませんか?
参加したのは良いのですが、内定書類関連の書類提出や肝心の「採用試験がダブルブッキングだった。」なんてことありませんか?
採用試験も会社によって一次二次試験を実施していたり、事前の提出書類があったりと様々な形態があります。現時点で複数の内定はもらったけど、どこが本命の企業か?名や悩み中かもしれませんね。
そんな状況で突然プライベートの用事があったり、学校での参加必須の授業があったりと思うようにスケジュールを実行できないこともあるかと思います。
ここからが重要です。
まずスケジュール管理は一目でわかるようにシステム手帳やスマホなど何でも良いので毎日更新する習慣をつけましょう。社会人になってもこのことはとても役に立ちます。コツは、めんどくさいと感じないように使いやすさと見易さを優先します。汚くても正確に把握できれば良いのです。
そして、やり残しが無いように個別のチェックリストを作ることをお勧めします。
予約状況、キャンセルの方法、採用担当者との連絡履歴、提出物やその期限など細かく進捗をチェックすると良いでしょう。
万が一、約束を守ることができないことが発生した場合は、とにかく急ぎ応募先に連絡を入れることです。何も連絡しないで面接や説明会をすっぽかした時には、社会人としてマナーに反します。選考にも良くないイメージを残してしまいます。
誠意をもって自分の失敗を認め、恥ずかしがらずに交渉してみてください。
まだ、学生だという甘えをちょっと横に置いて社会に出るための準備をしましょう。
良いご縁に巡り合えるよう応援しています!
ご予約待ってます!!
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写真は昨年5月、県立中井やまゆり園当事者目線の支援改革チームが「県立中井やまゆり園当事者目線の支援改革プログラム」を公表し、チームメンバーで当事者の代表であるピープルファースト横浜会長、小西勉さんが神奈川県知事に「改革プログラム」の取りまとめを手渡した手交式の様子です。
神奈川県では令和2年7月に設置された「障害者施設における利用者目線の支援推進検討部会」から約3年を経てこれまでに議論された身体拘束や居室施錠など多岐にわたる不適切な利用者支援の改善に向けて取り組みを続けています。
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