これが私の仕事 |
収益性を確保しつつ、必要な場所へゲンキーを出店して、お客様の生活に貢献 私は現在、マーケティング部の売上予測担当として、新店候補物件の売上を予測する仕事をしています。
ゲンキーでは1万店舗チェーンの構築を目指しており、また新規出店は会社としての成長のために欠かせません。
しかし、需要がない場所にお店を出してしまうと赤字店舗になりかねませんし、お客様の生活に貢献することもできません。
そこで、候補地に店を出したらどのくらいの売上になりそうか、事前に予測を行っています。
自分の売上予測の精度を高めることで、収益性を確保しつつ出店可能な候補地を増やし、
今までお店が少なかった地域の方々にも便利にお買い物をして頂けたらと考えております。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
目標は今よりも制度の高い計算式を作ること! この部署に来てから1年ほど経ちますが、その間ずっと「現状の売上予測の計算式を根本的に書き換える」ことを目標にしています。
これは非常に時間がかかるプロセスです。
なぜなら店の売上にかかわる要素は数え切れないほどあり、複雑に絡み合ったそれらの要素を丁寧に解きほぐしていく必要があるからです。
ひたすら「仮説を立てる→データを分析する」の繰り返しですし、そうして少しずつ前に進んでいくことにやりがいを感じています。
この目標を達成し、今よりも精度の高い計算式を作り上げて初めて、「印象に残っているエピソード」になるのだと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
目指すは1万店舗出店。社会のインフラとして生活に貢献 ゲンキーは社会に貢献している会社だと思っています。
でも、世の中にあるほとんどの会社は何らかの形で社会に貢献しているはずです。
だから、私がゲンキーを気に入ったのは、その貢献の仕方にあるのだと思います。
1万店舗出店することで、都心部の駅前だけでなく、全ての地域に貢献する。
低価格高品質で生活必需品を提供することで、特定の属性の人だけでなく、老若男女全ての人に貢献する。
自分がこの会社を選んだのはそういったインフラ的な仕事に就きたかったからだと思います。 |
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これまでのキャリア |
1年目店舗運営部・人材開発部
2年目マーケティング部売上予測課 |