これが私の仕事 |
思わず手に取る”デザイン”を考える! 私は現在、プライベートブランド商品(以下PB)のデザインアシスタントを担当しています。チーフデザイナーのもと日々業務を行っています。PBとは小売業者が開発するオリジナル商品。ドラッグストア業界でも各企業が開発に取り組んでいます。ゲンキーのPBは現在2400点を超え、今もなお新しい商品が続々とデビューしています。私の仕事はそんなPBのパッケージデザイン全般に携わることです。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
”安かろう悪かろう”を”安かろう良かろう”に変えていく! 私の中の低価格商品のイメージが覆ったことです。私はデザイナーに就くまで、低価格帯の商品に対し”安かろう悪かろう”のイメージを無意識に持っていました。しかしそんな私の考えを変えたのが、上司の「ボトムプライスを購入するお客様に嫌な思いをさせない」という言葉。その商品がどんなに安かろうと美味しくなければ二度と買ってもらえないように、どんなに安かろうとデザインが悪ければ手に取ってもらえません。「低価格だから」と 妥協しないこと。それを学んで以来、さらに熱意を持って仕事に取り組むようになりました。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分の強みを活かした社会貢献 ゲンキーは、「自分の長所を伸ばすことのできる会社」だと考えたからです。
私はデザイン系の大学に通っており、デザイナー業界を中心に就職活動をしていました。また ドラッグストアでのアルバイト経験もあり、ドラッグストア業界にも目を向けていました。そんな中見つけたゲンキーの採用サイトで、PBパッケージや販促POPのデザインを社内で行っているのを知ったことがきっかけでした。「今までの経験を活かして、私が社会貢献できるのはこの企業しかない!」そう感じたのです。 |
|
これまでのキャリア |
1年目:店舗運営部 アシスタントチーフ
→商品本部PB開発部 アシスタントデザイナー |