| これが私の仕事 |
電気自動車やハイブリット車に搭載する電動負圧ポンプ用ソフトウェアの開発
電動負圧ポンプという製品を制御するソフトウェアの開発を担当しています。
この製品は、ポンプをモータで駆動させ、ブレーキブースター内を負圧にすることで、ブレーキペダルの踏み込みをアシストし、自動車の安全性を確保するというものです。
新しい製品のため、ソフトウェアもゼロからの開発ですが、設計から評価までを一貫して行うことができるので、開発の醍醐味を味わうことができています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
初めて設計したソフトウェアが動いたとき
当社では、設計から評価までの開発工程を自社完結できるため、自分の設計したソフトウェアがどのように動くのかを自分の目で確かめることができます。
設計段階では、より品質の高いソフトウェアを作るために、初めは先輩からアドバイスを貰いながら検討を繰り返すなど、大変なこともありましたが、次第に自分の設計を認めてもらえるようになりました。
最終的に自分が納得できるソフトウェアが完成し、設計した通りの動きが確かめられ、達成感を得ることができました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
キャリアアップに対するサポートが魅力的でした
私が就職先を決めるときに重視していたことは、自分が思い描いているように成長できる環境かどうかということです。
当社では、入社から約7ヶ月間は新入社員研修として制御ソフトウェアや自動車に関する基礎技術が学べること、配属から約1年間は職場の先輩社員からマンツーマンの指導を受けられる”メンター制度”があるということが魅力的でした。
更には、定期的な上司との面談を通じて自身のキャリアアップについて話し合う機会があり、自身の成長を実感できると思いました。現在では、技術者としての理想像を描くことができています。 |
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| これまでのキャリア |
2015年新卒入社
入社以来、電動負圧ポンプ用ソフトウェア開発 |
