| これが私の仕事 |
利用者の困った事を解消し、便利に製品を利用して頂く為のサポート
社員の予定管理から企業の支出管理までを担う業務ソフトウェアのサポートデスクで働いています。
サポートデスクというと地味な印象を持たれる方もいますが製品に対する深い知識に加え、お客様との会話の中で何を望んでいるのかを聞き出す能力や回答を相手に理解して頂けるように話す能力など幅広い能力が問われます。
お客様と一緒に問題を解消していく中で新たな発見があったり、上手くご案内した後に「ありがとう」の一言をいただけることもあります。
それに利用者に一番近いところで製品の使い勝手やこうして欲しいといった希望をお話しを頂ける部署なので、サポートデスクで承った意見が製品に反映されると誇らしくなります。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
地道な作業、だけどコレがあるからみんな幸せになれる
今の現場に入って1年程した頃、製品の使用方法に対するFAQの更新チームに参加しました。
後悔されている数百件の内容の見直しとともに不足している内容の追記を並行して行いましたが、初めは文章構成の決まり事やどんな表現にすれば読みやすいかを全体で統一感を出すための土台作りから始まり作成した資料の校閲など時間のかかる地道な作業が続きます。
メンバーが一丸となってFAQを整理した結果お問い合わせの総数が減少したり、ご案内時もFAQの内容が分かり易いと好評をいただきました。
派手さはないですが相手によく伝わる資料を作りそれが製品全体の評価につながることによって大きな喜びを感じました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
仕事の多様性と人付き合いの温かさ
私が弊社を選択した一番の理由は開発やネットワーク、運用といった様々な業務の現場があり自分の能力次第で道が開けるところです。
また現場も多く様々なお客様先の風土を感じられたり先々で新しい人間関係を構築できるところも魅力でした。
また、社員の方々もとてもフレンドリーで距離が近く緊張しやすい私にはとても合っていました。 |
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| これまでのキャリア |
入社直後は汎用機器のオペレータ業務を1年。
その後1年～2年毎にサポートデスク業務や社内SE業務の現場を異動、現在の現場は2年目。 |
