| これが私の仕事 |
現場を円滑にまわすために尽力するのが「現場代理人」の役割。
「現場監督」という言葉はみなさんも聞いたことがあると思います。「現場代理人」と「現場監督」は厳密には違うのですが、入社前の今の段階では似たようなものとしてイメージしていただければ大丈夫です。つまり、責任をもって現場をとりまとめるのが私の役割。現場が円滑に動いていれば、役割を果たせているということです。なかには大変な作業もありますが、仲間と協力して無事に終わったときには、大きな手ごたえと喜びを感じられます。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
困難こそ「いい思い出」になる。
この仕事をしていて一番楽しみなのは、年に一度の社員旅行！ というと、仕事じゃないと突っ込まれそうですが、ただ旅行が楽しいから好きというだけではありません。私は社員旅行を一年で自分がしたことを振り返れるタイミングとして位置づけています。
大変な現場で先輩が導いてくれたことなどを、「あのときは焦ったな」「本当に助かりました」と、思い出として話ができることが嬉しいです。普段は話せないようなことも、旅行中だとリラックスして話せるので、やっぱり社員旅行は特別な時間です。
一年のなかで自分が乗り越えてきた困難を振り返ることで、自分の成長と仲間の大切さを実感しています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「ここでしかできない」が決め手です。
何か自分にしかできないことがあれば、それは大きな武器になります。ユーキ建工は、独自の設備の開発を行っていて、特許も取得しています。たとえば保有している車両の「軌道用強力吸引車」なんて名前だけでもカッコイイ。
自分たちにしかできない特別な仕事ができるから、呼ばれる現場もあります。社会貢献度の高い業種だからこそ、できる範囲を広げていくことが、世の中をよくしていくことにも繋がるんです。
もうひとつだけこの会社を選んだ理由を挙げるとするなら、そういった環境をつくっている「社長の懐の深さ」が決め手でした。 |
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| これまでのキャリア |
飲食店の店舗管理(10年)
新車の販売営業(1年)
ユーキ建工 工事部(現職) |
