業種 |
建設
不動産/住宅/建設コンサルタント/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
東京
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直近の説明会・面接 |
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~絶大な安定性と収益性を誇る【総合建設業】~
当社の特徴は、建築部門と不動産部門を擁する、【総合建設会社】であること。
1951年、元内閣総理大臣の故田中角栄により設立され、首都圏を地盤に、
官庁・民間と分野問わず、72年の実績を残し、成長を続けてきました。
近年は多数の賃貸マンションの他、老人介護施設等を建設し、不動産事業にも参画。
オフィスビルやマンションなど、自社物件も多数保有しています。
故田中角栄によって創業された田中土建工業。70年という歴史を誇る当社の特徴は、実質無借金経営を続ける「安定性」と「収益性」です。官庁・民間への「建築事業」をメインに行う建設会社でありながら、自社不動産の賃貸による安定収益を得る「不動産事業」の2つの軸で経営しております。既存の建物に大きな付加価値を与える再生工事や、介護施設をはじめとした着実な収益が見込まれる案件など、変化する時代の流れに合った用途やニーズをご提案する柔軟な方針により、市況や社会的な変化に対しても揺るぐことのない安定経営を続けています。
「経営の安定」を追求する一方で、社員の「生活の安定」も重視しています。労働環境が悪ければ、疲弊して仕事のパフォーマンスが下がり、結果として会社の利益、経営にも大きな影響を及ぼします。そのため、当社では働きやすい環境を整えています。例えば、業界に先駆けた「土日祝休み」の完全週休2日制導入、資格手当をはじめとした各種手当の充実、希望者全員が入寮可能な独身寮(ワンルームマンション/月額2500円)などが充実。また、評価は、学歴や年次は一切関係なく、資格取得や実績などにより平等に行うため、若くして管理職などに就くメンバーもいるなど、入社後3年で年収500万円を超える社員も多数在籍しています。
安定した環境で働いていても、仕事へのやりがいを感じられない刺激の弱い環境にいると、「このままでいいのか…」と、自分自身の将来のキャリアに対して漠然とした不安を感じてしまう事もあるでしょう。そのような状況に陥らないように当社では早いうちから一連の業務を経験することで、入社から3年、5年、10年と経った時、自分が成長したという実感を得られるでしょう。それは実力主義という評価制度に加え、人と人の関わりを大切に助け合う会社だから。仕事は決して楽ではありませんが、向上心を持って前向きに努力していれば、必ず想像を超える成長が実現できます。
事業内容 | 総合建設業 建築部門と不動産部門を擁する総合建設会社
■建築部門 ●マンション 田中土建工業は首都圏各地で数多くの賃貸マンションを建設しております。ひとことで賃貸マンションといっても単身向け1ルームからファミリー向け4LDK・5LDKまでいろいろなタイプがあり、それぞれの土地や条件に応じて、さまざまな形態の素晴らしい居住空間が誕生しています。 ●オフィスビル 新しい時代にふさわしい、近代的で快適な、人にやさしい街へ。 新しい都市や街を作り上げるのも、建設業の使命です。地域に合った様々な用途のビル、各企業のニーズに合わせた快適なオフィスなど、都市の活動を支えるビル建設にも多くの成果をあげています。 ●官公庁工事 設立以来、官公庁工事に多大なる成果をあげてきた当社では、国の各省庁の庁舎・宿舎、市町村の発注による学校等の公共施設、そして住宅公団・公社、東京都の多くの住宅団地の建設など各方面に高い信頼を築いております。社会基盤の整備と充実から、さらに新しい時代の都市づくりの一翼を担って、公共工事の施工へも力を注いでゆきます。 ●個人住宅 一戸建住宅からオフィスビル内の施主住宅まで、様々な形態の個人住宅にも実績をあげ、多くのお客様に大変ご満足を頂いております。 ●再生工事 物件の経年による再生工事をメインとした業務を行っております。 田中土建工業から分離・独立した田中ビルサービスでも同事業は行っており、子会社として人事交流も含めて密な関係で協業しております。 ■不動産部門 ●自社不動産 首都圏にひろがる不動産部門の賃貸ビル・マンション。年々少しずつその規模を拡大、現在では当社の基盤を支える重要な柱となっています。 ●その他不動産管理 建築させていただいたお客様のマンションの賃貸管理(入居者募集・契約更新・その他手続き等)を行ないます。 |
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設立 | 1951年(昭和26年)10月23日 |
資本金 | 12億円 |
従業員数 | 210(男/190名、女20名) |
売上高 | ・101億1,400万円 (令和5年9月期)
・ 92億7500万円 (令和4年9月期) ・ 90億1000万円 (令和3年9月期) ・121億3000万円 (令和2年9月期) ・134億2,800万円 (令和1年9月期) ・132億8,000万円(平成30年9月期) ・139億7,500万円(平成29年9月期) ・137億6,800万円(平成28年9月期) ・136億1,700万円(平成27年9月期) ・133億6,600万円(平成26年9月期) ・123億3,500万円(平成25年9月期) ・120億3,900万円(平成24年9月期) |
代表者 | 代表取締役社長 田中正和 |
事業所 | ●東京本社/東京都新宿区四谷本塩町14番1号
●藤沢支店/神奈川県藤沢市湘南台2-1-2 ●さいたま支店/埼玉県さいたま市浦和区上木崎1-6-10 ●資材センター/神奈川県海老名市本郷3503-1 |
沿革 | 昭和18年10月 田中角栄元総理により創業
昭和26年10月 現組織に改組 昭和29年 2月 一級建築士事務所を併設 昭和30年10月 藤沢支店を開設 昭和32年 9月 世田谷資材センター開設 昭和38年 3月 本社ビル建設 ●現在地に移転 昭和41年 3月 戸田資材センター開設 昭和44年 3月 埼玉営業所を開設 昭和46年 4月 千歳寮を建設 昭和48年 4月 世田谷・戸田資材センターを統合 ●海老名資材センター開設 昭和52年 1月 本社ビル新館を建設 昭和54年 7月 藤沢支店ビルを建設 ●現在地に移転 昭和57年11月 埼玉営業所を移転、大宮支店を開設 昭和62年 3月 戸田寮を建替・新設 昭和63年 6月 本社別館を建設 平成元年 4月 資本金を12億円に増資 平成 3年 7月 山中湖保養所を建設 平成14年 9月 第一回私募債を発行 平成15年 3月 第二回私募債を発行 平成18年 10月 創立55周年を迎える 平成19年 11月 大宮支店を移転 ●現在地にさいたま支店を開設 平成21年 3月 横浜営業所を開設 平成22年 6月 戸田営業所を開設 令和3年 9月 創立70周年を迎える 令和5年 9月 創業80周年を迎える |
関連会社 | 田中ビルサービス(株)
田中開発(株) 田盛不動産(株) |
~建設業界有数の安定企業~ | 1951年設立以来、関東地域を地盤に数多くの官庁・民間の建築工事の各分野に72年の実績を残し成長を続けてきました。特に近年は首都圏の多数の賃貸マンションの施工技術と信頼性で高い評価を得ています。また経営の多角化と安定化を目指して早期から賃貸を中心とした不動産事業に本格参入。都心オフィスビルや郊外のマンション等50箇所余りの自社不動産を保有・運営し、他に例を見ない充実した資産内容を誇っています。
また、建築部門では設計プランからテナント仲介、アフターサービスまでの一環体制を整えビル、マンション、店舗、工場、寮、公共施設など幅広い分野に進出し、不動産部門との有効な結びつきにより大きな成果をあげ、安定性と収益力・充実した資産内容で建設業界でも定評の企業です。 |
~当社ならではの成長スピード~ | 当社では、若いうちから責任のある仕事を任せていく風土が浸透しています。大手ゼネコンなどでは担当している物件が大きいということから、あなたが一人前として物件を担当できるようになるまで、たくさんの時間を要することが多々あります。しかしそれでは、若いうちの大きな成長はなかなか見込めません。
その点、当社では20代のうちに、自らがリーダーシップをとりながら物件を担当していくことが出来ます。入社約10年の方が1物件をすべて任せられることもあるのです!そこで、あなたは圧倒的な成長スピードを体現できるでしょう。変化の大きい時代だからこそ、その時代の流れの速さ以上に、成長を遂げていきましょう。 |
~“田中土建工業”という付加価値~ | 田中土建工業は、おかげさまでたくさんの信頼をいただいています。それは、私たちの仕事には誇りともいえるべき“付加価値”があるからです。
例えば、「責任施工」。私たちが建設する建物は、すべて正社員が責任を持って施工したもの。納期やコストなど、色々とご相談するケースもありますが、「安心・安全」を提供できることが一番の価値であり、私たちの価値であると考えています。 また安心でいえば「365日24時間のアフターサービス」もそう。こだわりともいえる安心への追求が、信頼へとつながっているのです。 |
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