これが私の仕事 |
太平洋フェリーの魅力をたくさんの方にPRする仕事 太平洋フェリーは大きく分けて物流部門と旅客部門がありますが、私が所属している旅客営業部は旅客部門を全般に担当しています。
旅客営業部の業務内容は、キャンペーンやイベントの企画、SNSの運営、広告宣伝、団体旅行の営業や手配・添乗、パンフレットや販促グッズの作成、ホームページの管理、旅客実績の分析など多岐にわたります。
「フェリーの魅力を多くの方に伝える最適なPR方法は何か」常に考え、日常生活でも視野を広げて情報収集に努めています。
港や船で働く社員とも密接に繋がる仕事なので、日々学ぶことばかりで良い刺激を受けながら業務に励んでいます! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
担当した広告を実際に見たとき 現在、広告宣伝全般を担当しています。
嬉しいことは、担当した広告や雑誌を実際に街で見かける時です。
雑誌や、駅、空港の看板に通りすがりの方が興味を持ってくださっていると、思わず当社の魅力をお話ししたくなってしまいます。
お客さまや同僚から「あの広告みたよ!」と反応をいただくと、モチベーションにも繋がり、次の広告ではさらに話題になるような掲出方法はないかと研究の毎日です。
また、誤解を生む情報を発信しないよう、各部署と頻繁にコミュニケーションをとりながら進める仕事なので、他部署の社員と関ることができるのも嬉しいです。
雑誌や看板などのアナログ媒体だけではなく、WEB広告やSNSの更新も仕事の一つです。
流行に乗り遅れないよう発信していくことが重要なので、日々の生活でもアンテナを張り巡らせています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
貴重な経験ができるスケールの大きい仕事 はじめて太平洋フェリーと出会ったのは、学生の頃友人と行った北海道旅行でした。
それまでフェリーで移動するという選択肢がなかったのですが、学生向けの広告を見て乗船した初めてのフェリーに心が踊り、北海道の思い出よりも船内で過ごした記憶の方が強く残っています。
日本最長の航路を結ぶフェリー会社というロマンあふれるスケールの大きな仕事に強く惹かれ、いつしか入社を希望するようになりました。
就職活動中は緊張の連続だったのですが、太平洋フェリーでは一次面接から丁寧に志望動機や学生時代の経験を聞いてくださり、採用担当者の温かい人柄を通して入社への思いがさらに強くなりました。 |
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これまでのキャリア |
予約センター(1年)→旅客営業部(現職・今年で3年目) |