皆さんこんにちは。
アーバン・コーポレーション株式会社 採用担当です★
今回は【面接に遅刻した場合の対処方法】についてご紹介します。
面接に遅刻しないのは当然ですが、
不測のトラブルで遅刻してしまうこともあるかもしれません。
そんな時、どのように対応するのが良いのか、よく覚えておきましょう。
1、すぐに連絡する
どうにか駆け込んで間に合わせようとして、
遅刻連絡をするかどうか、迷う方もいると思います。
しかし連絡が遅くなるほど、印象を悪くしてしまいます。
そのため、遅刻だとわかった段階、または間に合うか間に合わないか分からないギリギリの場合も
すぐに連絡を入れましょう。
2、到着予定時間は余裕をもって伝える
遅刻する時間はなるべく短いほうが良いと思う気持ちが働き、
30分はかかるのにあと10分ほどで着きます、
などと言ってしまう方もいるのではないでしょうか。
しかし、到着予定として伝えた時間に到着できないと、
再び遅刻となってしまいイメージダウンです。
気持ちは分かりますが、余裕を持った到着時間を伝えるようにしましょう。
3、面接日時を変更してもらった場合はさらに謝罪する
面接日時の変更に応じてもらえることもあります。
当日の日程変更は面接官に大変な迷惑がかかります。
変更をしてもらった場合は丁重に謝罪の気持ちを伝え、リスケジュールしてくれたことに
感謝の言葉を伝えましょう。
また、再度面接を受ける際にも、最初にお詫びと感謝を伝えることが大事です。
いかがでしたでしょうか。
不測のトラブルは誰にでも起こりえることです。
焦らず、冷静に対応できるようにしましょう。
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