これが私の仕事 |
建築物(個人住宅や商業施設・工場など)施工管理 1年目の私のメインの仕事は、発注先への報告書類の作成や書類で使用する現場写真の撮影です。現場写真の撮影は、1番最初に習うことですが、業務において基礎でありとても大事な工程です。どういう意味をもった写真なのか、何を撮りたいのか考えて撮影をするようにしています。その他、1日の仕事としては、朝礼の準備(毎日今日現場で何が行われるか大きな地図のようなものにまとめて掲示をしています)や現場の進捗確認と撮影、搬入作業の手伝い、事務作業、業者さんと打ち合わせなどがあります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
日々成長実感があるところ 小さな事かもしれませんが日々成長実感があります。例えば、初めての現場で写真撮影を学んでいましたが、今回の現場では撮影だけでなく写真の整理を任せてもらえるようになったり、現場監督者にアドバイスをもらいながら、よりよい写真の撮り方を学べている実感があります。また、職人さんと話す中で最初はわからないことしか無かったですが、自分で調べたり、先輩に聞いたりして、知識も少しずつ付いてきました。今では先輩に職人さんへの説明を頼まれることもあります。先輩から説明を受けた時にはわかっていても、職人さんに話すときになってわからなくなってしまうなんてこともありましたが、日々精進しています。今後は、2級施工管理技士の資格試験に向けて頑張っていきたいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
安定性、福利厚生、温かい社風 大学での合同説明会で偶然弊社を知りました。当時、本屋で見た東北で収益率が高い企業の上位にきていたのが弊社だったこともあり、興味を持ちました。父が土木系の仕事をしており、家の庭を改修したり、コンクリートを壊して畑にしたりする姿を間近でみたことや小さいころから工具に触れて遊んでいたこともあり、進路の選択の際には、何かを作ることに携わりたいと考えていました。入社してみて、福利厚生が充実している点や(原町ゆっさという温泉施設が無料、借り上げ車制度※タイヤガソリン車検や故障の際は会社が負担してくれる、家賃補助など)、入社前には心配だった人間関係でしたが、周りの方々は温かくのびのびと学ぶことのできる環境があるのがとても良いと感じています。 |
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これまでのキャリア |
建築部(1年目)
5月~7月中旬 工場の倉庫新設工事
7月下旬~現在 住宅団地建設工事" |