これが私の仕事 |
試験紙や機器を用いて尿の検査を行っているのと、食品検査を行っています。 試験紙や機器を使って、検体の結果を調べています。検査結果の入力を間違えると誤診にもつながりますし、会社の信用も無くしてしまうので、「何度も名前と結果を確認する」など正確さに最も注意しています。前回の結果と照らし合わせて、極端に違えば、もう一度計測するなど、疑問を持つことも仕事のポイントだと感じます。日々の検査はチームで役割分担をしながら行います。一緒に働いている人はやさしい人ばかりで、分からないことは直ぐに周りの先輩に聞けるので、新しいチャレンジはしやすい環境ですよ。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ミスやトラブルになっても、周りの先輩が励ましてくれたこと。 毎日気の知れた人と仕事をするので、変に気を使わなくてよく、作業に集中できます。ミスした時も、「最初はそういったことはあるよ。自分も同じように失敗をして成長したから大丈夫。」と励ましてくれます。そして励ますだけではなく、「次はこうしたらいい」という具体的な注意も併せてしてくれるので、大変ありがたいです。人に恵まれていることに甘えず、これからも力をつけていきたいと思っています。目下の目標は顕微境を使い、検査できるようになること。また、血液などの他の分野の検査も挑戦したいと思っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
勉強してきた検査という分野を活かせることと、明るい社風。 大学時代、検査を専攻していたので、検査という職につきたく、病院なども就職先として検討しました。しかし、会社の明るい雰囲気などに惹かれて四国中検に入社しました。全国大手の臨床検査企業と違って転勤などが無いなどの働きやすさもポイントでしたね。入社してもすぐ職場に馴染めましたし、分からないことを直ぐ質問できるなど、入社を決めた時感じたとおり、明るい職場だと思います。 |
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これまでのキャリア |
検査部/一般検査と食品検査の部署 (今年で3年目) |