プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
高圧一括受電マンションやスマートコミュニティ用のスマートメーター、システムの開発・製造・販売を行っている当社。社会インフラ分野においてもIoT(Internet of Things)技術活用が進み、電気・ガス・水道メーターも日々進化しています。そんな時代の中で、私たちはこれまで培ってきた計測技術とIoT技術を融合させ、次世代のメータリングシステムを実現しながら、お客様と社会に新しい価値を創造していきます。
東光高岳と東芝、2社の技術を融合する形で誕生した当社。スマートメーター(SmaMe)や電子式電力量計、計器用変成器、省エネ支援機器、自動検針システム、CloudTOSCAM、水道メーター関連機器、LPガス関連機器など、さまざまな計器を開発・設計・販売しています。現在は電気やガス・水道など社会インフラ分野においても、IoT技術がたくさん活用されています。当社は時代の変動にいち早く対応し、計測技術とIoT技術を融合させた「次世代のメータリングシステム」を実現してきました。今後も、エネルギーマネジメントサービスを通じて、お客様や社会に対して新しい価値を提供し続けていきます。
私たちの強みの一つは「東光高岳の現場力」×「東芝の技術開発力」。電力計器の保守や取付工事で培ってきた「現場力」と、最先端の「技術開発力」を最大限に発揮しながら、ものづくりに取り組んできました。現在は「1+1」を「3」にする相乗効果を図り、すぐれた性能と高い技術を融合した次世代メーターを、広く社会へ提供し続けていきます。また、新たな分野へも進出も積極的にチャレンジ。日本の電力供給の初期から業界を支えてきた東光高岳と東芝のノウハウを受け継ぎいだ当社ならではの独創的なアイデアで、計器、そしてエネルギーマネジメントサービスの新しい市場を切り拓いていきます。
安定した経営基盤がある当社ですが、設立は2009年とまだ若いほうです。そのため、ベンチャー気質を持ち合わせているのも特徴。だからこそ、社員一人ひとりの「成長」が組織としての「総合力」につながると考えています。そんな当社は、風通しの良い社風。年次や社歴に関係なく、一人ひとりのアイデアや意見を発信しやすい環境が整っています。また、私たちが取り扱う「計器」は、高い精度を求められるもの。そのため、日ごろから技術・営業・事務など各部署で連携することを大切にしています。開発からサービスまでの一貫したソリューションを提供しながら、お客様の信頼と期待に応え続けています。
事業内容 | 主に電力会社、ガス事業者、水道事業者、一般産業向け計器(部品の一部を含む)に関わる開発、製造および販売 |
---|---|
設立 | 2009年12月1日 |
資本金 | 1億円
(株主:株式会社東光高岳、東芝エネルギーシステムズ株式会社) |
従業員数 | 277名(2023年12月時点) |
売上高 | 176億円(2023年実績) |
代表者 | 代表取締役社長 青木勲 |
事業所 | 本社/埼玉県蓮田市大字黒浜3484-1
<拠点> 本社東京事務所/東京都中央区八丁堀2-14-4 ヤブ原ビル5F 北海道エリア/北海道札幌市西区琴似4条2-1-2 中部エリア/愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー 関西・四国エリア/大阪府大阪市北区角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース 中国エリア/広島県広島市中区鉄砲町7-18 東芝フコク生命ビル 九州・沖縄エリア/福岡県福岡市中央区長浜2-4-1 東芝福岡ビル |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。