21日は、社会福祉法人埼玉福祉事業協会が主催する、クリスマス会へ来賓として参加しました。
埼玉福祉事業協会とは、同じさいたま市にある障害者支援団体、とりわけ、障害者就労及びその工賃向上への支援を強く持たれている団体として密に連携しております。
埼玉福祉事業協会は、障害者支援施設「杉の子学園」、多機能型事業所「あかしあの森」、就労継続支援事業所「花の食品館レストラン」、障害福祉サービス事業所「さいたま西部生活支援センター」、ケアホーム「プリムローズ」など運営。利用者は入所・グループホームの居住者は170名。通所は60名。スタッフは約250名。
今年5月には、当団体職員のOFF-JTとして、フェスティバルへの応援で連携
そして就労継続B型事業所の工賃向上についても行政との連携を行いました
また大運動会には、輝HIKARIさいたま・輝HIKARIみらいのスタッフと利用児童たちと共に参加
また先日は、当団体正職員のスタッフ研修として、障害のある方の就労場所の見学と、高橋理事長(正しくははしご高)の講演について拝聴いたしました。
様々な連携を行っています。
今回、山本博司参議院議員が、クリスマス会へ初めて参加されるという事で、金子代表理事は山本博司参議院議員の行動に同行。埼玉県内の、市町・県議会・市議・県内に所属する国会議員の方々と交流を深めました。
利用者や家族・来賓の方々約750名の人が参加されていました。
同行させて頂いた山本博司参議院議員の活動報告でも、この内容は掲載されいますので、引用いたします。