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業種 |
商社(自動車・輸送機器)
専門店(自動車関連)/その他専門店・小売/損害保険 |
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本社 |
島根、鳥取
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関連企業 |
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山陰のカーライフを支え続けて、創業から87年。
山陰地区(島根・鳥取)に全34拠点を展開し、「世界のトヨタブランド」を担い、モビリティ(移動)社会を支えてきました。
中山間地が多く、高齢化の進んだ山陰地方に暮らす人々にとって、クルマは生活に欠かせない重要なものです。
だからこそ、島根トヨタグループの社会的使命・意義も非常に高くなります。
これからも高い使命感を持ち、地域に根ざした企業であり続けます。
クルマを取り巻く業界は、今、かつてのような輝きを持っていません。人口減少、少子高齢化、若者のクルマ離れなど、マイナス要因が経済誌の誌面に踊っています。確かに、そのとおりかもしれません。しかし、それは業界全体を指してのこと。たとえば、公共交通網が行き渡った都会と、私たちが事業を展開する山陰とは事情がまったく異なります。山陰では、通勤・通学にクルマの利用者は、実に10名中7名以上の割合です。山陰ではやはり、多くの方にとってクルマは「必需品」であることを裏付けています。また、山陰のクルマ保有者のうち、トヨタ車はなんと約47%を占めています。山陰の道を走る乗用車のほぼ2台に1台がトヨタ車という計算です。
グローバル生産台数900万台を超え、3年連続・世界No.1となったトヨタ自動車(2022年実績)。スポーティなスタイルと高い走行性で人気のヤリスをはじめ、全方位のお客様ニーズに対応可能な豊富なラインナップなど、お客様へ付加価値の高いご提案を実際に展開していく私たちにとって、トヨタブランドは非常に強力な武器となります。また、山陰でクルマは「必需品」であり、人々の生活の手段であるのです。そういう意味では、私たちの事業そのものが、社会貢献という言い方もできます。クルマづくりのトヨタ自動車と、そのクルマを地域のお客様にマッチングさせていく私たちの関係は、今や盤石の強さとなっているのです。
長期視点で、本当に力のある人財を育成することを、私たちは重視しています。これはロケットの発射に似ていて、急角度で発射するには大きなパワーが必要ですし、ロケット自体が受けるストレスも並大抵ではありません。私たちの人財育成の考え方は、発射台の角度を低くても、穏やかに上昇でき、安定・継続して飛行できるように、というものです。島根トヨタグループは、地域とお客様に密着した事業を末永く行っていく会社ですから、人財においても短期成長型ではなく、長期視点で本当に力のある人財を育成していくのは当然のこと。こうした視点での人財育成は、社員一人ひとりにとって仕事面のみならず、豊かな人生を送るためにも重要なことです。
募集会社 | 島根トヨタ自動車株式会社
トヨタカローラ島根株式会社 ネッツトヨタ島根株式会社 トヨタカローラ鳥取株式会社 島根トヨタグループ株式会社 |
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事業内容 | <トヨタ車の新車・各種中古車販売並びに修理>
新車・中古車の販売・買取、車検・法定点検・一般整備・板金塗装・修理などの各種メンテナンス <部品・用品の販売・取付> 各種自動車部品・トヨタ純正用品(ETC・ナビ・オーディオ・チャイルドシート・タイヤなど)の販売及び取付 <損害保険代理業務> 自動車保険・傷害保険・火災保険などの販売代理業務 <通信事業代理業務> KDDI(au)携帯電話の販売代理業務 ●山陰では、通勤・通学にクルマの利用者10名中7名以上 地下鉄などが発達した都会とまったく異なるのがこのデータ。山陰ではやはり、多くの方にとってクルマは「必需品」であることを裏付けています。 <利用交通手段(山陰地区)15歳以上自宅外就業者・通学者数及び割合> ※2020年10月1日現在 国勢調査(総務省統計局)調べ ●山陰の道を走る乗用車のざっと2台に1台がトヨタ車 山陰地区のクルマの保有者が持つ全台数に占めるトヨタ車はなんと半数近くの割合。山陰の道を走る乗用車のほぼ2台に1台がトヨタ車という計算です。 <自動車保有台数(山陰地区)自家用乗用車/軽自動車を除く> ※2022年3月末現在 一般財団法人 自動車検査登録情報協会調べ |
創業 | 1936(昭和11)年8月 |
設立 | 1942(昭和17)年10月 |
資本金 | 1億4,500万円(グループ合計) |
従業員数 | 771名(グループ合計)※2023年4月現在 |
売上高 | 339億円(2023年3月グループ合計) |
代表者 | 代表取締役 野々村 健造 |
事業所 | <グループ本部>
島根県松江市西津田1-7-24 <店舗・事業所(全33拠点)> 島根県エリア/松江市(9拠点)、安来市(3拠点)、雲南市(3拠点)、出雲市(4拠点)、大田市(3拠点)、浜田市(3拠点)、益田市(3拠点) 鳥取県エリア/米子市(1拠点)、境港市(1拠点)、倉吉市(1拠点)、鳥取市(2拠点) <グループ会社> 島根トヨタ自動車(株) トヨタカローラ島根(株) ネッツトヨタ島根(株) トヨタカローラ鳥取(株) 島根トヨタグループ(株) (株)トヨタレンタリース島根 |
募集会社(1) | 【正式社名】島根トヨタ自動車株式会社
【事業内容】トヨタ車の新車・各種中古車販売並びに修理他 【設立】1942(昭和17)年10月 【資本金】4,500万円 【従業員数】181名 ※2023年4月現在 【代表者】代表取締役社長 野々村 健造 【本社所在地】島根県松江市西津田1-7-24 【事業所】松江店、レクサス松江、トヨタウン安来、雲南店、出雲店、大田店、浜田店、益田店 【ホームページ】https://shimanetoyota.jp/ |
募集会社(2) | 【正式社名】トヨタカローラ島根株式会社
【事業内容】トヨタ車の新車・各種中古車販売並びに修理他 【設立】1966(昭和41)年8月 【資本金】2,000万円 【従業員数】205名 ※2023年4月現在 【代表者】代表取締役社長 野々村 健志 【本社所在地】島根県松江市西津田1-8-22 【事業所】松江店、黒田店、トヨタウン安来、雲南店、出雲店、大田店、浜田店、益田店 【ホームページ】https://www.c-smn.co.jp/ |
募集会社(3) | 【正式社名】ネッツトヨタ島根株式会社
【事業内容】トヨタ車の新車・各種中古車販売並びに修理他 【設立】1972(昭和47)年4月 【資本金】3,000万円 【従業員数】170名 ※2023年4月現在 【代表者】代表取締役社長 野々村 健志 【本社所在地】島根県松江市西津田2-14-16 【事業所】松江店、学園通店、黒田店、トヨタウン安来、雲南店、斐川店、出雲店、大田店、浜田店、益田店 【ホームページ】https://www.n-smn.co.jp/ |
募集会社(4) | 【正式社名】トヨタカローラ鳥取株式会社
【事業内容】トヨタ車の新車・各種中古車販売並びに修理他 【設立】1970(昭和45)年3月 【資本金】2,000万円 【従業員数】147名 ※2023年4月現在 【代表者】代表取締役社長 野々村 健造 【本社所在地】鳥取県米子市東福原2-19-58 【事業所】米子店、鳥取店、桜ヶ丘店、倉吉店、境港店 【ホームページ】https://www.c-ttr.co.jp/ |
募集会社(5) | 【正式社名】島根トヨタグループ株式会社
【事業内容】トヨタ車の新車・各種中古車販売並びに修理他 【設立】1966(昭和41)年3月 【資本金】3,000万円 【従業員数】68名 ※2023年4月現在 【代表者】代表取締役社長 野々村 健造 【本社所在地】島根県松江市西津田1-7-24 【事業所】STGビル、物流センター |
関連企業 |
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