これが私の仕事 |
お客さまの期待・信頼に応え続ける責任 私の今の仕事は、新規訪問先の開拓活動と経営者、弁護士先生、そして職場の従業員の方々への提案活動です。2年目のメインの仕事はこの3つとなります。例えば、ある職場の責任者から、出入り許可をいただき、保険の提案活動をさせていただきます。その際、唐突に保険の話はしません。まずは、継続して訪問することにより信頼関係を構築していきます。誰だって信頼できない人からは保険に入りたくないと思います。何より私たちはお客さまのお金を預かる身として、お客さまの期待・信頼には応え続けなければなりません。実際にご契約をいただいたお客さまから、「中岡さんに任せてよかったです」とおっしゃっていただいた際は、この仕事ならではの嬉しさを感じることができました。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
中岡さんに勧められて加入しておいて、本当に良かった この仕事に就いて良かったと思えるのは、なによりお客さまから感謝のお言葉をいただけた瞬間です。中でも印象に残っているのは、昨年死亡保障のみを備えていた現場職のお客さまと出会ったときの話です。そのお客さまは現場職ということもあり、怪我や病気に備えた保障に見直すことをお勧めし、ご契約をいただきました。そんな矢先、ご契約から1週間後、お客さまから「作業中に事故に遭って骨折と入院をすることになりました。」とご連絡をいただきました。不測の事態ではありましたが、すぐに病院までお伺いして給付金請求の対応をさせていただいたところ、「中岡さんに勧められて加入しておいて本当に良かった。ありがとうございます。」というお言葉をいただけました。お客さまから感謝されること。それが一番の喜びであり、やりがいだと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
人間力を磨け、人のために努力する人を評価する環境 私はもともと大学でグローバルビジネスを専攻していたこともあり、商社関係に興味を持っていました。しかし、地元の仲の良かった親友が亡くなったことが大きな転機となりました。親友が亡くなった際、親友のご両親を私は見ていられませんでした。その時に何か遺された家族のためになることはないのかと私は考えるようになり、保険という業界に興味を持つことになりました。その中でも第一生命を選んだのは、震災の際に一番最初に支援を名乗り出た会社であり、人をいちばん考えるという使命感に共感したからです。また、先輩社員とお会いした際、「私たちは、成功は保証できないが、成長は保証する」と言っていただき、第一生命人として人間力を磨きたいという気持ちが一層強くなりました。 |
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これまでのキャリア |
1年目(リーテイル分野保険販売活動)→2年目(ホールセール分野保険販売活動) |