これが私の仕事 |
「お客様に寄り添う」かつ「技術者側にも優しい」システム開発 会計システムの開発・保守を担当しています。
小規模ですが大規模開発とは違い、設計・製造・テストまでの一連の業務を主担当で行います。
そのため「どの設計がお客さまを満足させられるか」、「どの設計が技術者側として最適なのか」、双方の要望を考えながら開発をします。
要望が合わず衝突することもあります。
けれど、侃々諤々な議論を交わしながらも協力してひとつのシステムを構築する!
そこが開発の楽しいところだと感じます。
欲張りですが「お客さまに寄り添う」かつ
「技術者側にも優しい」システム開発を目指します! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「感謝しております」初めてお客様から頂いた感謝メール 入社4年目で初めて設計・製造・テストの一連を主担当で行うことに。
さらに担当する案件も複数あり、どれも早期対応が必要なシステムでした。
不安と焦りで胸が締め付けられる思いでしたが、
お客様と密に連絡を取り問題なく本番稼働することができました。
暫くしてお客様から私宛のメッセージを頂きました!
メッセージのなかで「感謝しております」という言葉が綴られていました。
そのとき「頑張って良かった」という達成感と、
「もっとより良いモノができたのでは」という後悔がありました。
それから仕事に対する姿勢も変わりました。
お客様の業務を理解するよう心掛け、積極的にシステムの提案をするようになりました。
「感謝しております」
この言葉を送って下さったお客さまに感謝しています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
育児支援、研修制度が充実!! この会社を選んだ理由はズバリ!「文系でも活躍できる会社」と感じたからです。
例えば、新人研修では、数か月間の集合新人研修(東京)を行い基礎知識を高めます。
その後、配属先(沖縄)に戻りOJT研修で実践的な訓練を行うなど、教育が充実しています。
さらに、当社の社員の4割は文系出身で、文系の専門知識をもってお客様の信頼を得る方や、
コミュニケーション力を活かしプロジェクトを円滑に進めている方など、活躍されている先輩方が沢山います。
また、「二度の出産・育児休暇」を経て復帰できたのは、家族や一緒に働くメンバーに支えられているからだと感じています。 |
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これまでのキャリア |
◆2007年~ 新人研修後、基幹系システム保守
◆2009年~ 産前後・育児休暇
◆2010年~ 基幹系システム開発・保守
◆2012年~ 産前後・育児休暇
◆2013年~ 基幹系システム開発・保守 |