これが私の仕事 |
バラエティ番組で活躍中の、おしゃれメンズ! 私はゴールデン帯のバラエティ番組を担当しています。アシスタントディレクターの仕事はとくに先を読む力が必要だと感じています。ディレクターからいただいた指示をただこなすのではなく、次にどんな指示が出そうか常に先回りして考えるように意識しています。
学生時代は野球部に所属していたため、体力に自信があります。その強みを活かそうと、特にい今のバラエティ番組では、力仕事は積極的に引き受けるようにしています。「ありがとう。」「助かったよ。」という言葉をいただけるのはとても嬉しいです。
クリエイティブな世界ではありますが、体育会系出身の強みを活かせることはモチベーションになっています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ADでも挑戦できるVTRづくり 先日AD同士でVTRに使用する再現を撮り編集しました。残念ながら本編ではカットされてしまいましたが、初めて自分の力で作りきることができたため、制作の難しさを痛感すると共に今まで気づけなかった新しい楽しさに気づくことができました。
褒めてもらえたところ、アドバイスをもらったところをしっかりと吸収して、すでに次の再現VTR作成にチャレンジしています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
私自身のキャリアを本気になって、一緒に考えてくれる! 私の夢は、以前までプロ野球選手になることでした。しかし大学で大きな怪我をしてしまい、その夢を諦めざる終えなくなりました。18年間思い続けた夢を失い、塞ぎがちになっていたとき、TBSの『プロ野球戦力外通告』という番組と出会います。番組を通して選手の様子を見たとき当時の自分と重ね合わせ、このままではいけないと再スタートすることができました。私はテレビ番組から勇気をもらったことをきっかけに、この業界に入りました。テレビ業界の選考をいくつも受けましたが、ドックスは、包み隠さず業界の厳しさと仕事の楽しさを伝えてくれたことを今でも覚えています。
選考を通して出会う社員の方々と接する中で、「自分の将来をここまで本気で考えてくれるんだ」と思ったのが一番の決め手でした。 |
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これまでのキャリア |
2022年ドックス入社→BS松竹東京「号外!日本史スクープ砲」→TBSテレビ「それSnow Manにやらせて下さい」担当ADとして就業中 |