業種 |
放送
広告/通信/その他サービス |
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本社 |
長野
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abn長野朝日放送は、県内民放4番目の局として1991年に開局しました。私たちは地元信州の皆さんから「最初に選ばれるテレビ局」となるよう、常に新たなチャレンジをしています。
平日夕方のニュース番組「abnステーション」、土曜朝の情報番組「駅テレマルシェ」、地元のスゴさを探る「いいね!信州スゴヂカラ」では、信州で頑張る人や風土にスポットをあて、独自の視点を持った番組作りが視聴者から高い評価を受けています。また、急速に変化する時代の中でも、明るい話題を発信し続けようと「信州元気プロジェクト」を立ち上げ、地上波だけでなく、ネットやアプリと連動し、信州を元気にする価値のある情報をいち早く県民に発信しています。 さらに2012年に開始した「信州がんプロジェクト」が2022年の「民放連賞 放送と公共性」で優秀賞を受賞するなど、多角的な情報発信が地域貢献に結び付いています。
総合職の様々な職種で経験を積みながら、放送人としてゼネラリストへと成長していけます。【報道・制作】事件・事故・災害、政治・経済・スポーツなど様々な出来事を取材し、ニュースで報道。大型単発番組等の企画・制作も担います。【営業・事業】CM枠のセールスや地元密着のイベント企画・運営などを行います。【編成・業務】番組編成、番組の広報・宣伝、放送の運行など、放送全般を広く管轄します。【技術】放送設備や電波状況などの保守・管理、新たな放送技術の導入検討などを手掛けます。【総務・経理】人事、育成、収支管理など会社をビジネス面から支えます。【新規事業】地域の活性化に繋がるよう、新ビジネスを企画・提案しています。
abnは1991年の開局以来、常に新しいことにチャレンジを続けてきました。このところの“若年層のテレビ離れ“を背景に、テレビ業界の低迷がクローズアップされますが、何といってもテレビ局はコンテンツ制作のプロです。abnがこれまで培ってきた制作力に、若手のアイデアと活躍が加わることで、新たな事業や番組を生み出す原動力となっています。規模の小さい地方局だからこそ、一人が多様な仕事に関わり、複数の部署を経験するジョブローテーションを通じてスキルを養い、、多角的にテレビの仕事に携わっています。社員一人ひとりの個性やアイデア、ネットワークが反応し、abnにしか作れないモノを社会に届けることが醍醐味のひとつです。
事業内容 | テレビジョン放送事業
コールサイン:デジタル/JOGH-DTV チャンネル:デジタル/18ch 出力:デジタル/1kw |
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設立 | 設立:1989年11月6日
開局:1991年4月1日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 79名(2023年7月1日現在) |
売上高 | 43億7293万円(2023年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 土屋英樹 |
事業所 | 【本社】
〒380-8550 長野市七瀬4-5 【支社】 ◆中南信 〒390-0811 松本市中央3-1-1 ◆東京 〒104-0045 東京都中央区築地6-16-1 築地616ビル7階 ◆大阪 〒530-0005 大阪市北区中之島2丁目3-18 中之島フェスティバルタワー16階 ◆名古屋 〒460-0003 名古屋市中区錦3-7-9 太陽生命名古屋第2ビル6階 【支局】 ◆上田 〒386-0025 上田市天神1-8-2 田沢倉庫ビル3F ◆南信 〒396-0026 伊那市西町5156 INAセンタービル2F 【送信所】 松本市美ヶ原国有林245美ヶ原山頂 【中継局】 デジタル/44局(2022年10月1日現在) |
会社HP | https://www.abn-tv.co.jp/ |
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