公益財団法人鉄道総合技術研究所
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公益財団法人鉄道総合技術研究所

研究開発(機械・土木・電気・情報・材料・人間科学)/コンサル
  • 正社員
業種
鉄道
シンクタンク/機械/建設/総合電機(電気・電子機器)
本社
東京

先輩社員にインタビュー

電力技術研究部 電車線構造研究室
中村琢
【出身】工学系研究科 精密工学専攻 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 電車に電力を供給する電車線設備に関する研究開発
電車はパンタグラフをトロリ線に接触させることで変電所からの電力を得ています。このトロリ線をはじめとする、線路に沿って設けられた電線を「電車線」と言い、私の所属する電車線構造研究室では、その機械的な構成に関する研究開発を行っています。
私は現在、メンテナンスを省力化するためにトロリ線を接続する金具の研究開発に携わっています。この金具は、トロリ線がパンタグラフの通過で局所的に摩耗した際の部分交換を実現する一方、接続箇所が摩耗等の弱点箇所になる可能性があります。鉄道分野は経験工学とも言われ、実機検証が先立ち現象理解は後からという面が多々あり、定性的に弱点とわかっていても、利点の勝る金具仕様や走行条件を定量的に求める過程は、難しくも挑戦しがいのある仕事です。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分たちの研究成果が営業線で活用されること
入社2年目の時、試作金具の評価試験を任されました。その試作金具は、従来設備に前例のない地震被害が生じたことを受け、地震対策として先輩やメーカ等関係者が共同で開発したものでした。電車線というニッチな分野における前例のない地震被害への対策効果を検証するため、試験方法から検討する必要がありました。自身で勉強するとともに先輩・上司やメーカ等関係者と議論を重ね、合理的な試験方法を考案し、対策効果を定量的に示すことができました。試験結果を受け、試作金具は製品化され、従来設備に代わり新規開業区間に全面導入されました。その金具が実際の営業線に取付けられている姿を見た時は、嬉しく思うとともに、自分たちの成果が活用されることの責任感とやりがいを実感しました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 鉄道というモノを対象に多様な専門家の集まる「総合」技術研究所
就職活動当時、博士課程に在籍しており、実物を対象とした実験を通して現象解明する研究職に就きたい、あわよくば研究分野を変えて視野を広げたいと考えていました。
大学の先生に勧められ、鉄道総研に見学に来たところ、研究所内に大型の試験設備がいくつもあり、構造物・車両・電力・信号情報・人間科学など多分野の研究室が連携して、現象解明といった基礎研究から鉄道の現場で使われる実用的な応用研究まで実施していることがわかりました。常に新しい刺激をもらいながら仕事ができそうと思い、この会社を選びました。
研修期間から現在まで、自ら検討するとともに多分野の同期や先輩・後輩から学び、鉄道の現場で起こっている課題を解決していく点が最大の魅力だと感じています。
 
これまでのキャリア 新人研修(6ヶ月間)→電車線構造研究室(2年6ヶ月間)→鉄道事業者(JR)に出向(2年間)→電車線構造研究室(現職)

この仕事のポイント

職種系統 応用研究・技術開発
仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
仕事のスタイル ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 新しいモノを生み出す力が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

40年から50年程度の長いキャリアを想定した上で、ひとまず直近の10年間で何を重視するかを決めておくと良いと思います。スキルアップ、給料、私生活など自分にとっての重要事項が達成できる環境か、インターンシップ等積極的に活用して確かめると良いです。人生長いので、必ずしもこれまでの自分の専門に拘り過ぎず、短期的には苦労しそうでも、自分の技能が活かせそうな他分野に飛び込んでみるのもおすすめです。

公益財団法人鉄道総合技術研究所の先輩社員

鉄道車両の車内騒音低減に関する研究開発

車両技術研究部 車両振動研究室
朝比奈峰之

鉄道車両の省エネ技術の開発・評価

車両技術研究部 水素・エネルギー研究室
小川知行

災害に強い鉄道土構造物の開発で鉄道の安全・安定輸送に貢献!

構造物技術研究部 基礎・土構造研究室
倉上由貴

鉄道構造物を大地震から守る仕事

鉄道地震工学研究センター 地震応答制御研究室
坂井公俊

鉄道のレールに関する研究

軌道技術研究部 軌道構造研究室
細田充

車両が安全・快適に走るための、縁の下の力持ち

軌道技術研究部 軌道管理研究室
清水惇

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掲載開始:2024/01/29

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