業種 |
旅行
外食・レストラン・フードサービス/ホテル |
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本社 |
長野
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あぶらや燈千では、温泉旅館の運営を柱として顧客満足の追及を目指しております。
旅館という枠にとらわれず「温泉・食・観光・おもてなし・感動」をコンセプトに、当社だからできる魅力体験を提供中。また、クラフトビール工場とレストランを併設した「日帰り複合施設」の開設や新コンセプトの「高級ヴィラ」の開設計画など、新たな挑戦に取り組んでいます。
私たちあぶらや燈千の全スタッフは、日々「笑顔をわかちあう」の理念の下にお客様と接します。 お客様により良いおもてなしで接し、喜んでいただくこと、 感動していただくことが私たちの喜びであり、 幸せであるという想いを表した言葉です。私たちがお客様に笑顔を与え、そしてお客様から与えられる。 私たちが源となり多くのお客様と笑顔を分かちあっていき、笑顔溢れる社会に貢献していく。 一人でも多くの人と笑顔をわかちあいたい。 私たちはそんな会社を目指します。
創業者が家業として、菜種油を商う小さな油問屋をはじめたことが、当社の前身という背景もあり、「あぶらや燈千」はしばらく家族経営的な側面を持っていました。しかし規模が拡大し、部屋数や従業員が増えはじめ、家族経営の限界を垣間見ました。そこで、現当主が就任した2017年から本格的な「企業化」をスタート。「全員参加型組織」の構築を目指し、社員教育や研修に力を入れはじめました。社員全員でアイディアを出し合い、みんなで実行計画を立てる。それがスピード感のある経営に結びつき、お客様の満足度向上に直結する。そう考え、改革を推進中。現在は、全員が経営に携わる「強い組織力」を持った会社へと成長しています。
あぶらや燈千では通常のバックヤードを含むマルチタスクとは違い、おもてなしに特化したマルチタスクで、それぞれのサービスの前線で活躍してもらいます。また、1つの業務を極めていくプロフェッショナルではなく、幅広く業務を遂行できる人材ゼネラリストとして成長していただけます。
事業内容 | 湯田中温泉の宿「あぶらや燈千」の運営 |
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設立 | 1967年3月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 45名(2022年5月時点) |
売上高 | 4億1000万円(2022年5月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 湯本孝之 |
事業所 | 長野県下高井郡山ノ内町大字佐野2586-5 |
企業理念 | 「笑顔をわかちあう」
私たちあぶらや燈千の全スタッフは、日々この理念の下にお客様と接します。お客様により良いおもてなしで接し、喜んでいただくこと、感動していただくことが私たちの喜びであり、幸せであるという想いを表した言葉です。 私たちがお客様に笑顔を与え、そしてお客様から与えられる。私たちが源となり多くのお客様と笑顔をわかちあっていき、笑顔あふれる社会に貢献していく。一人でも多くの人と笑顔をわかちあいたい。私たちはそんな会社を目指します。 |
経営理念 | 1.私たちは新たな価値を創造し、事業の成長と社員の幸福実現を目指します。
・「旅館」という枠にとらわれず、常に新しい価値を導入し発展し続ける ・全員参加の経営で会社の発展を目指し、全従業員の幸福実現を目指す 2.私たちは学び続け、成長し続けます。 ・自ら考え、自ら行動していく ・向上心を持って切磋琢磨しあう 3.私たちは地域と観光の発展に貢献します。 ・あぶらや燈千にかかわる全ての人に喜び、感動を ・あぶらや燈千の発展が、地域と観光の発展に貢献できるように |
ブランドビジョン(在りたい姿・未来像) | 「Make delightful journey」
私たちがつくろうとしているブランドビジョン(世界観)は「Make delightful journey」。つまり「喜びあふれる旅をつくる」こと。それは「顧客の旅をつくる」、「社員の人生の旅をつくる」という二つの意味があります。 「Make delightful journey」を実現するために「旅館」という枠にとらわれない、「観光・食・おもてなし・温泉」をコンセプトにした、新しい事業の形を目指します。私たちはこの事業を通して、Unique experience(ここならではの魅力体験)を世界中の顧客に発信したいと考えています。 |
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