公共工事を主に、千葉の水を守り続けて58年
地域の皆さまの暮らしを支えるインフラ整備を事業として、私の父が地元・千葉県市原市に創業したのが1966年。
以来、千葉の水を守り続けるという使命のもと、水道関係の管工事を手がけてきました。
その後、道路や護岸を造る土木工事にも業務を拡張。2001年に私が経営を引き継ぎ、現在に至ります。
当社は管工事、土木工事ともに、千葉県および地元・市原市での公共工事の実績が多く、配水管整備工事や空調衛生設備工事、護岸整備工事などを通して地域に貢献しています。
これまでの堅実な仕事ぶりから、公共工事に入札する際の格付けは最高ランクの「A」。
公共取引比率は90%という安定経営を実現しています。
また、担当した公共工事においては優良工事で表彰されたものもあり、それが今後の工事受注の大きなアドバンテージとなっています。