| これが私の仕事 |
現場監督として現場の工程・品質管理、アフターサービス等をしています。
現場監督の仕事は様々な条件に対し、臨機応変に対応することが重要だと思います。お客様からのご要望にお応えする、設計図から設計の意図を読み取る、業者さんの施工の効率を考えて工程の段取りをする等の条件に目を向けて適切な措置を取らなければなりません。ただ、イエスマンになっていては目的を果たせないので、この家には何を求められているか、どういう工程を組めばいいのかを考え、柔軟に各ご要望に対応していくことを心がけています。当社では現場監督が、現場に関わる方々の取りまとめを行っています。報連相をしっかり行い、コミュニケーションを大事にしながら先頭に立って家づくりが出来ることに、日々の自己成長とやりがいを感じています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様から「あなたと家づくりが出来てよかった」と言われたことです！
私が初めて担当を持った時のことです。工事期間中のお客様との連絡も現場監督が行うのですが、お客様に対する話し方、業者さんに対するお願いの仕方など、とにかく分からないことだらけでした。今思うと、工事の段取りや納まり等もっと上手く出来たのにと思うところはありますが、その時は自分のお客様だから、とにかく良い家にしたい！という思いだけでがむしゃらに頑張りました。工事が終わり、引渡しの時にお客様からそこを評価されたのは、今でも私の原動力になっています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
学校の先生からのお薦めと会社の雰囲気で決めました。
私は、ものづくりが好きで元々ゼネコン志望だったのですが、インターンシップや会社説明会に参加してもイマイチしっくりこなくて、悩んでいました。その時期に学校でアイワホームの会社説明会が行われるとのことで、研究室の先生のお薦めで、参加しました。上手く伝えられないですが、会社の人たちの雰囲気が楽しそうで自分に合っていると思いました。当時の会社説明会に参加していた先輩が研究室のOBで「注文住宅は実際に住むお客様が決まっているから、その人のために家を建てる。その分感謝される仕事だよ」と言っていたのが印象的でした。それがきっかけでアイワホームの現場見学会に行き、より詳しい仕事内容を聞いて入社を決意しました。 |
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| これまでのキャリア |
工事部：現場監督（現職・２年目）＜2020年12月 取材現在＞ |
