業種 |
ホームセンター
スーパー・ストア/その他専門店・小売/インターネット関連/情報処理 |
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本社 |
長野、東京
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ホームセンター6店舗、スーパーセンター15店舗をチェーン展開しています。
県下初のホームセンターとしてスタートした当社ですが、従来のホームセンターを基盤に日配品・加工食品の導入、さらに生鮮食品の導入など「地域のお客様に愛され、必要とされる店」をモットーに日々挑戦し続けています。
「必要な商品が欲しいときに安く購入できる」・・・言葉でいえば簡単な事ですが生活環境の変化に合わせ、より買物し易い店舗を目指し邁進したいと考えております。また、我々小売業は地域の暮らしを支えるライフラインの1つです。安全で安心な商品の提供は使命であります。今後も圧倒的な安さと品揃えを追求すると共に店舗環境・品質管理も向上に注力いたします。なお、今後の企業規模拡大を活かせば大胆な商品開発も可能となります。それは、カテゴリー全体の商品群をすべて自社で企画・開発することもできるようになります。生鮮食品については長野県を含む生産者との産地契約による商品化も視野に入れております。
「綿半グループ」の発祥は現在の長野県飯田市で商いを始めた1598年のこと。420年以上の長きにわたり会社を存続させる為には、時代の流れに応じて柔軟に業態を変化させて行く必要がありました。現在では「綿半グループ」という企業体を形成し、多岐にわたるビジネスを展開しています。そんな当社の歴史は、いわば「変革の歴史」だったと言えるかもしれません。当社では03年以降、従来型のホームセンターに食品を加えた「スーパーセンター」への転換を推進してきましたが、こうした大胆な改革を断行できたのも、時代の変化に応じて業態を変化させてきた当社独自の文化・風土があったからこそだと思います。
従来のホームセンターを基盤に日配品・加工食品の導入、さらに生鮮食品を導入したスーパーセンター業態を展開しています。生鮮食品から日用雑貨、家電製品、日用大工まで1回の買い物で何でも揃う、利便性の高い店舗となっています。そして現状に満足することなく、「地域のお客様に愛され、必要とされる店」をモットーに新業態の開発に日々挑戦し続けています。今後は長野県内への出店にとらわれず、県外への出店と新業態の出店を視野に入れています。また、出店地により異なるお客様のニーズに対応するため、新フォーマットの店舗開発にも力をいれています。今後も時代の先を見据え、変革を続けていきます。
事業内容 | ホームセンター、スーパーセンター 「スーパーバリューホームセンター」をテーマに長野県内を中心に地域の皆様から必要とされる店を目指し、チェーン展開をしています。 |
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設立 | 昭和52(1977)年1月13日 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役社長 牧島 禎彦 |
従業員数 | 2,186名(2022年4月1日時点 パートアルバイト含む)
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社員平均年齢 | 36.3歳(2022年4月1日時点) |
事業所 | 本社(長野県長野市南長池205)
長野県、愛知県、岐阜県、東京都、山梨県に計21店舗 |
店舗 | スーパーセンター: 長池店、稲里店、松本芳川店、伊那店、諏訪店、須坂店、箕輪店、千曲店、
川中島店、豊科店、塩尻店、東村山店、富士河口湖店、可児店、中野店 ホームセンター: 若里店、檀田店、アップルロード店、江南店、穂高店、庄内店 |
売上高 | 2001年2月期:127億円
2002年2月期:128億円 2003年2月期:133億円 2004年2月期:148億円 2005年2月期:167億円 2006年2月期:188億円 2007年2月期:227億円 2008年2月期:270億円 2009年2月期:333億円 2010年2月期:375億円 2011年2月期:417億円 2012年2月期:440億円 2013年3月期:459億円 2014年3月期:483億円 2015年3月期:457億円 2016年3月期:490億円 2017年3月期:499億円 2018年3月期:507億円 2019年3月期:515億円 2020年3月期:522億円 2021年3月期:488億円 ※決算月変更2012年4月~2013年3月の売上 |
関連会社 | 【親会社】
綿半ホールディングス(プライム市場上場) 【綿半グループ】 ◆小売:綿半Jマート、綿半フレッシュマーケット、綿半ドラッグ、綿半ドットコム ◆建設:綿半ソリューションズ、サイエンスホーム、夢ハウス、綿半ホームズ ◆貿易:綿半トレーディング、AIC ◆その他:綿半パートナーズ、綿半三原商店、リグナ、綿半インテック、大洋、綿半酒類 |
事業戦略 | 【一店舗一経営】
店舗の主体性を尊重し、店舗で考え、店舗が行動する、店舗の個性を尖らす 従業員の個性を活かし、店舗の個性を尖らせることに取り組んでおります。 綿半は一つとして同じお店がありません!その楽しさを一緒に経験しましょう! 「お客様満足に向け変革を続け、笑顔あふれる企業となる」をモットーに日々挑戦し続けます! また、綿半の店舗では、 『価格』、『品質・品揃え』、『サービス』の3つのバリューが揃った、“スーパーバリューホームセンター”を追求しています。一般的なホームセンターの品ぞろえに加え、生鮮食品を導入し、スーパーセンター業態を確立しました。 地域のお客様から必要とされる店、満足していただける店づくりを進めると共に、今後は長野県内にとらわれず、隣県への出店をし、将来的には『100店舗展開』を目標としています! |
経営理念 | 『お客様満足に向けて変革を続けて、笑顔あふれる企業となる』をビジョンに掲げています。
「綿」から「金物」、「金物」から「ホームセンター」と時代のニーズに合わせ変革を続けてきた当社ですが、今後も時代の先を見据え変革を続け、お客様はもちろん従業員も笑顔になれる企業を目指しております。 |
沿革 | 1598年 綿半発祥の地飯田市で創業開始
1977年 (株)綿半ホームエイド設立、1号店長野店(現 長池店)オープン 1980年 若里店オープン 1986年 資本金1億円とする 1987年 川中島店オープン 1992年 全店POSシステム導入 1993年 商品部設立 1995年 長池店移転新築オープン、上田原店オープン 1996年 東松本店オープン 1997年 (株)綿半リビングストアーホームエイド事業部4店舗を合体 江南店・アップルロード店リニューアル 1998年 長池店B館オープン 2000年 松本芳川店オープン、中野店・豊野店・稲里店 同時オープン 2002年 長野物流センター稼働、伊那店オープン 2003年 諏訪店オープン、穂高店オープン 2004年 檀田店オープン 2005年 長池店リニューアル(スーパーセンター化) 諏訪店リニューアル(スーパーセンター化) 2006年 伊那店リニューアル(スーパーセンター化) 松本芳川店リニューアル(スーパーセンター化) 2007年 長池店リニューアル(生鮮食品導入) 須坂店オープン(生鮮食品導入店舗) 2008年 伊那物流センター稼働 庄内店オープン 綿半クリエイティブプロダクツ吸収により貿易部発足 箕輪店オープン(生鮮食品導入店舗) 2009年 伊那店リニューアル(生鮮食品導入) 2010年 松本芳川店リニューアル(生鮮食品導入) 稲里店移転リニューアル(生鮮食品導入) 諏訪店リニューアル(生鮮食品導入) 2011年 中野店リニューアルオープン 川中島店リニューアルオープン(食品導入) 長池店リニューアルオープン 2012年 千曲店オープン(生鮮食品導入店舗) 箕輪店リニューアルオープン 穂高店リニューアルオープン 2013年 須坂店リニューアルオープン 2014年 伊那店リニューアルオープン 2015年 豊科店オープン(生鮮食品導入店舗) 塩尻店オープン(生鮮食品導入店舗) 2016年 庄内店リニューアルオープン 2017年 東村山店オープン 2018年 富士河口湖店オープン(生鮮食品導入店舗) 可児店オープン(生鮮食品導入店舗) 2020年 中野店リニューアルオープン(生鮮食品導入) 2021年 富士河口湖店リニューアルオープン(生鮮食品導入) 2022年 長野県長野市に権堂店、上田市に上田店を出店予定!(4月1日現在) |
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