こんにちは！採用担当の新山（ニイヤマ）です。
本日は、もったいない履歴書についてお話しします。
就活生からの履歴書は、もちろん全て読んでいます。
その中で、悲しくなる履歴書をご紹介します。
■丁寧に書かれていない履歴書
字が汚いのは正直気になりません！
ただ、たくさんの履歴書を読んでいる面接官は
「その人なりの丁寧な字かどうか」がわかります。
書き始めと書き終わりで、丁寧さが変わっていく…
そんな履歴書を見ると悲しくなります。
何枚も書く就活生の大変さがわかるからこそ
丁寧に書かれている履歴書には目が留まりますよ。
■下書きの消し残し、消しカス付の履歴書
下書きしてから履歴書を書く方もいます。
何度も書き直すのは、時間も用紙ももったいないですよね。
ただ、そこまで丁寧に書いたなら、あともう一歩！！
最終確認をしてみてください。
消し残しや消しカスがついてる人、結構いますよ！
■お手本にならった自己PRと志望動機
自己PRを見ていると、バイトリーダーやゼミの副部長エピソードが多いように感じます。
そのテーマがダメなのではなく、内容で差を付けられるかがポイントです。
自分の感じた事を書く、そして自分の言葉で話す
これができたら、型にはまった自己PRより
何倍も魅力的ですよ！＾＾
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