郡山市は福島県の中央に位置し、東北地方で最初の中核市として、
「人」「モノ」「情報」が交流し、「農業」「商業」「工業」がバランスよく発展した経済県都です。
市民と共に描いた将来像「みんなの想いや願いを結び、未来(あす)へとつながるまち 郡山」
を目指し、変化し続ける社会課題へ対応するため課題解決先進都市として、
自由な発想で挑戦しながら、公民協奏によるまちづくりに取り組んでいます。
郡山市は、「まちづくりに正しい答えはない。楽しい答えを描こう」「未来を知りたければ自ら未来を創ろう」をテーマに、市民と一緒に一人ひとりの「想い」や「願い」を「まちづくり基本指針」を創りました。私たちが求める"人財"は、まちづくりメンバーのひとりとして、自分の個性(アイデア)を武器に、自分の"夢"を創造(カタチ)にする情熱を持った人。採用試験は、従来型の専門試験コースの他、SPI3による人物重視の試験も導入。自分の個性を自分の“夢”を情熱をぶつけてください!!
郡山市は、福島県の中心に位置し、首都圏から新幹線で76分の距離というアクセスの良さから「陸の港」と言われ、絶えず、「ヒト・モノ・情報」が交流し、「農業」「商業」「工業」がバランスよく発展した、「経済県都」です。東北地方で初の中核市として、「誰一人取り残さない」SDGsの基本理念に基づき独自の特色ある街づくりを行っています。また、”楽都郡山”として音楽で全国にその名を轟かせています。雄大な自然、おいしいものにあふれた、都会すぎず、田舎すぎない、住みよい郡山で共に生きよう!!郡山の魅力について詳しくは こちら⇒ https://youtu.be/_Q-n7DYo0qo
郡山市は、明治時代かの安積開拓から脈々と受け継がれてきた“困難に立ち向かい、不屈の精神で未来を拓く”開拓者精神(フロンティアスピリッツ)により、変化を恐れず、新しいことにチャレンジし成長する、自由な風土があります。若手職員のうちから「こおりやま広域圏チャレンジ「新発想」研究塾」で社会課題を調査・研究し、自ら新たな政策提言をし、市を動かすことができる。自由な発想や政策形成能力を高め、自ら考え自ら動くことのできる職員を育てています。ほかにも様々な研修や派遣などで、今より一回りも二回りも成長できる!!共に“成長”していこう!!
事業内容 | 郡山市の安定・発展のために各種業務を行っています。
あなたの身の回りにある多くのことに郡山市の事業が関わっています。 「街」を創るのは市民や産業である一方、それを支えるのが郡山市の仕事です。 ◆主な内容◆ ・「くらし」に関すること →戸籍や税金、住宅や道路、移住・定住支援など ・「防犯や防災」に関すること →緊急情報や放射線対策・消防など ・「健康・福祉・子育て」に関すること →医療や介護、妊娠・出産など ・「教育・文化・スポーツ」に関すること →教育やレジャー音楽、スポーツなど ・「産業・ビジネス・観光」に関すること →郡山市の観光や商業・ガイドブックなど |
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市制施行 | 1924年(大正13年)9月1日 市制施行
1997年(平成 8年)4月1日 中核市移行 |
従業員数 | 3,480名(令和5年4月1日現在 会計年度任用職員含む) |
代表者 | 市長 品川萬里 |
事業所 | 郡山市役所
福島県郡山市朝日一丁目23番7号 その他郡山市内の分庁、出張所、各施設 |
予算額 | 令和5年度 当初予算額 2,381億円 |
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