これが私の仕事 |
生徒が必死に頑張る姿にパワーを貰える 校長として校舎運営を行うと同時に、ブロック長として担当しているエリアの校舎のマネジメントも行っています。
校長としては、生徒が志望校を目指して必死に頑張る姿にパワーを貰えますし、ともに受験を迎えられることに大変やりがいを感じます。
ブロック長としては担当している校舎の校長から相談をもらって、一緒に生徒指導や校舎運営の問題解決をしていくことにやりがいを感じています。様々なバックグラウンドを持つスタッフと、生徒の成績向上や志望校合格のために一緒に必死になれることは、この仕事の魅力の一つと思います。そうしたコミュニケーションの中で、自分にはなかった考え方も知ることができ、自分の成長にもつながっています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
すべての受験にドラマがある。そこに関われることが大きなやりがい 校長2年目の時に、成績が伸び悩んでいた生徒がいました。
面談や補習などを通して成績・モチベーションが回復し、最後には第一志望の学校に逆転合格したことが最も心に残っています。合格発表後にはお手紙で感謝の言葉もいただき、最後まで一生懸命に指導してよかったと心から思うことができました。
受験はすべてが順調にいくわけではありませんが、すべての受験にドラマがあると思います。そこに関われることは塾教師として大変やりがいを感じています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
頑張りを評価してもらえ入社2年目で校長に 学生時代から、家庭教師や予備校のチューターなど教育系のアルバイトを経験し、生徒・保護者と一緒の目標に向かって頑張ることができる塾教師に大変魅力を感じていました。
その中でも学究社の、頑張りや成果を年齢や経験に関係なく評価するという社風がとても魅力に思い、選考を受けることに決めました。
早い段階で校長になりたいと思っていたので、授業のスキルアップはもちろん、保護者・生徒対応、生徒募集など、校舎運営を1年目から積極的に学びました。その頑張りを評価され、入社2年目から校長を任せてもらうことができ、本当に若くても頑張りや成果を評価してくれるのだと実感しました。 |
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これまでのキャリア |
新卒→ena豊洲教師→ena豊洲校長→ブロック長・ena豊洲校長 |