業種 |
スーパー・ストア
コンビニエンスストア/生活協同組合/その他専門店・小売/その他サービス |
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本社 |
長野
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元々は、創業1818年(文政元年)に飯田市松尾にて歌舞伎衣装の綺羅(きら)を売る店として創業。
屋号も「きらや」になったと言われています。
1951年からは地元を愛する地域密着の食品スーパーマーケット「キラヤ」として事業を展開。
現在、飯田市・下伊那地域に8店舗を擁し、地元の皆さまから愛されています。
2014年には飯田市から永続企業表彰を受賞し、2019年には創業200年を迎えた地元の老舗企業です。
キラヤは、1951年に「人々の食生活の向上と地域発展に貢献する」ことを使命と掲げて設立以来、地域密着スーパーマーケットとして、飯田・下伊那を愛し、地域に愛され続け、2017年には売上高は約70億に達しました。地元商品を中心に取り扱うことで、飯田・下伊那地域に点在する8つの店舗が地域経済の循環を促進。同時に地産地消に取り組み、“純味豚”や“塩丸いか”などキラヤ独自のプライベートブランドを多数開発して販売するなど、地元産業の活性化を図り、お客様に選ばれるスーパーに成長してきました。そして今、次の時代のキラヤを創っていく若い力を入れることで、地元の人々にさらに愛されるスーパーを目指して日々奮闘しています。
地域密着スーパー「キラヤ」をつくっていくのは、お客様と社員・従業員。お客様の声をお伺いすることはもちろんですが、売り場づくりをはじめ店舗づくりにおいても、パートさんや新入社員などキラヤにかかわるスタッフ従業員皆さんの意見がどんどん反映されています。その根底にあるのは、不易流行=「残し伝えるべきものを残し、変えるべきものを変えること。変化を恐れず挑戦することで企業は存続する」をモットーとする風土です。未来のキラヤのあるべき姿を具体的なビジョンに落とし込んだ「キラヤ夢計画」を策定したのも、店長を中心に社員たちで構成されたプロジェクトチームでした。あなたの力で新しいキラヤをつくってください。
キラヤの大きな戦力となっているのが、パートで働く従業員の方々です。社員の大きな仕事の一つは、そうした第一線で活躍するパート・従業員のまとめ役です。そのほとんどが家に帰れば主婦であり、大切なお客様。パートの主婦の方々からの提案に耳を傾けるのはもちろん、品出しなどのバイヤー業務をお任せするケースもあります。キャリアステップは、各売り場のサブチーフからスタートし、チーフ⇒副店長⇒店長と進むコースの他、部門長やバイヤー、本部スタッフへと進む道があります。2018年10月から目標管理シートによる人事評価システムへと移行。より自分らしく、個人が自律的に働ける環境を整え、皆さんの入社をお待ちしています。
事業内容 | 地域に密着したスーパーマーケットの運営 |
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設立 | 1951年10月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 388名(社員90名、準社員8名、パート、アルバイト290名) |
売上高 | 71億円(2019年9月期) |
代表者 | 代表取締役:赤羽 宏文 |
事業所 | 本社・本部/長野県飯田市松尾上溝2910-18
店舗/飯田市白山町 、飯田市鼎 、下伊那郡高森町、下伊那郡松川町 、飯田市北方、飯田市上郷黒田 、飯田市駄科 、下伊那郡阿智村 |
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