若手社員を中心に学生の頃を振り返ってもらい、改めて京都製作所のこと、そして就職活動のことを語ってもらいました。
【共通質問項目】
[Q1]出身大学・学部
[Q2]現在の部署
[Q3]どのような仕事がしたくて、どんな業種や会社を訪問したか?
[Q4]京都製作所にひかれた理由は?
[Q5]ここに入社しようと決めた「決断の一瞬」は?
【1】
同志社大学 工学部 エネルギー機械工学科
【2】
生産技術本部 技術部 研究開発課
【3】
最初、情報処理関連・SEに興味があり、その関連業界を回りましたが、 やはり同じモノを想像するなら、目に見えるものをつくりあげていきたいと考 え、生産機械メーカーを主体に訪問するようになりました。
【4】
まず、自分が考え製作していったものが目に見えて完成されていくこと が、リアルに想像できたこと。採用職種が限定されていること(自分が携われる仕事がハッキリしていた)。そして、今後、生産合理化機械の需要が大きく見込めるのではないかという点でした。
【5】
ずばりOB面談。その時、聞いた苦労話や開発秘話などに大変感銘を覚え、この職場で働こうと決心しました。