これが私の仕事 |
「外商」という名の法人営業◆企業のお客様にお菓子を提案! 店舗で一般のお客様に販売する形ではなく、
法人(企業様)のお客様先へ足を運び、
お菓子などのギフト商品や
ケーキの販売(営業)をしています。
御挨拶回りや各店舗への表彰、
社員へのプレゼントなど、
あらゆる用途でご注文いただきます。
「今回もお願いします」といったように、
継続してご依頼をいただくことが多いので、
長いお付き合いができます!
「夏はゼリーものだったので、今回はチョコレートにしましょうか?」
「店舗で分けやすいように個包装がいいでしょうか?」
「のしはお付けしますか?」
そんな風に会話をしながら、
お客様にぴったりの商品を提案します!
エーデルワイスに外商課があることを
知らない方も多いと思うので、ぜひ覚えておいてほしいです! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
◆沢山のお客様と関わる中で生まれるやりがいがある◆ ■突撃訪問に、「タクボさん!」と反応してくれた時。
毎年注文が入る時期にあわせて、
「そろそろどうですか?」とアポなしで訪問しても、
「タクボさん!まいど!」と言っていただけることがあります。
そこで顔を覚えてもらえていることを知って、
「距離が縮まってきた…!」と嬉しくなるんです(笑)
■信頼してお任せいただいた時。
「次のお菓子、タクボさんが選んでおいて」
そんな言葉が嬉しいです。
それと同時に、「裏切れない」という責任感も生まれます。
期待に応えられるように一生懸命対応しています!
■扱う商品の数、額が大きいから達成感がある!
店舗での販売と違って、企業からの注文は
何百個、何千個単位だったりします。
扱う商品の数も、その額も非常に大きい。
だからこそ達成感があります! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
◆人を幸せにできる仕事だと思ったから◆ 前職でも営業をしていましたが、
私が扱っていた商品は、お客様から必要とされにくいものでした。
「ウチの商品どうですか?」と訪問しても、
「必要ない」と門前払いされるような感じです。
その頃、甘いものが好きで、
よくアンテノールでお菓子を買っていたんです。
そこでふと思いました。
「人を幸せにできるものを売れるって、なんかいいな」と。
ショーケースの前に立ってケーキやお菓子を選ぶ人たちは
みんな幸せそうな顔をしていますよね。
「ここなら、たくさんの人から求められる仕事ができる」
と思ったのが、応募のきっかけでした。 |
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これまでのキャリア |
ヴィタメール(7年10ヶ月/店舗職)→オンラインショップ部門(1年)→外商課(営業・課長代理)
☆前職の営業経験を活かして、外商課にジョブチェンジしました! |