これが私の仕事 |
東海地区のUPSのメンテを通じて社会インフラを支えています 無停電電源装置(UPS)の保守メンテナンス業務を担当しています。
UPSというのは台風や落雷などの自然災害や、突発的な事故による停電から重要な記憶装置や精密機器を守る装置です。
電源が停止すると大変な事態となるような、金融機関や官公庁、電力会社や様々な工場などにも導入されています。
東海地区内の様々なUPSの導入先に出向いて、点検や修理メンテナンスを行うのが私の仕事になります。
今後は、まず今行っている仕事の幅をさらに広げて、技術的なスキルを伸ばしていきたいと思っています。
それに加えて、周囲の人に電気技術者として認めてもらえるように、仕事に直結する「電験三種」などの電気系の資格の取得に向けた勉強も頑張っていきたいと思っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
不安でいっぱいでしたが、現在は自分の力で解決できることも増えました! この仕事に就いた当初は本当にこの仕事が自分に向いているのか疑問に思う事も多く、不安も沢山ありましたが、最近は仕事も覚えてきて一人で仕事を任される事も多くなり、自信が持てる様になってきました。
仕事に対する色々な疑問を自分の力で解決できる様にもなってきたので、自分が成長した事を実感できる様にもなってきました。
ある出張先の現場で、ここでもし停電が起きてしまったら、この辺りの街中一帯が真っ暗になってしまう事を先輩から告げられた時、今の仕事が皆さんの社会生活にとって如何に重要な事なのかを実感する事が出来、とてもやりがいを感じる事ができました。
自分が社会を支えているプライドを持てるようにもなりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
面接官に勇気と可能性を教えてもらったことが入社の決め手になりました 実は就職活動中は色々なところを受けましたが不採用が続いてとても塞ぎ込んでいました。
その時に大学の就職担当の先生から、卒業生がマイスターエンジニアリングに就職して活躍している事を教えて貰い、ダメ元で応募したのが正直なところです。
元々エンジニア志望でしたが、メーカーへの就職希望が強く、アウトソーシングの事は余りよく分かっていませんでした。
面接を受けてみたところ、自信を失って塞ぎ込んでいた自分に対し、マイスターの面接官から勇気を持って一歩踏み出せば世界を変えられる事や、自分が本来持ってる可能性の事を教えて頂き、その時の自分が間違っている事を感じさせてくれた事を今も覚えています。 |
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これまでのキャリア |
2020年4月入社、大手重電メーカーに配属、フィールドエンジニア職に従事。 |