親和電気株式会社
シンワデンキ

プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。

親和電気株式会社

インフラ/電気/ゼネコン/建設コンサル/まちづくり/総合建設
※現在、「プレエントリー」または「説明会・面接」の申し込みは受け付けていません。
  • 正社員
業種
電力・電気
建材・エクステリア/住宅/商社(建材・エクステリア)/建設コンサルタント
本社
大阪

先輩社員にインタビュー

インフラエンジニア職
工藤 琉生(22歳)
【出身】神戸国際大学  経営学部・経済経営学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 1人前になるために修行中!
私は総合職として入社しました。まずは電気工事士2種の資格を取得し、現場での経験を積むことが1人前へのファーストステップです。将来は親和電気を背負う幹部になれるように、目の前の仕事に必死に取り組みます!
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
尊敬できる先輩と、アットホームな雰囲気で仕事ができる
まだ入社1年目なので、大きな現場に携わることはありませんが、自分のペースでスキルアップできるように先輩方がサポートしてくれます。内定者の時から食事に連れて行ってもらったり、入社してからも資格取得に向けた勉強会を開いてくれたりと、優しい先輩ばかりです。「この人たちと今後の親和電気を盛り上げていきたい!」と常に思っています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 気が付けば、社長と握手をしていた。
「この業界は若い人が不足している。でも仕事は絶対なくならない。会社もなくならない。だからこそ業界に飛び込めば重宝される人材になれる!」と説明会で聞き、元々中小企業を探していた私はすぐに選考に進みました。駅まで社長が迎えに来てくれる、コーヒーを飲みながら面接、「次は食事でもしながら話そうか」という約束…。何もかもが初めてで、後にも先にもこんなに“ウェルカム感”があった面接はありませんでした。面接での「うちは中小企業。精一杯フォローするから長く働いて、是非次の世代を担ってくれ。」という言葉は今でも鮮明に覚えています。
食事選考会の最後、気づけば僕は社長と握手をしていました。「ここで一生頑張りたい。この人たちに認められて、将来会社を担う存在になりたい。」そう思えた初めての会社が親和電気でした。
 
これまでのキャリア 入社1年目

この仕事のポイント

仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
仕事のスタイル 何人もの人を動かすリーダーシップが問われる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 人を動かしたり、管理する能力が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就活に正解はないと思います。しかし、「友達がこうしているから」「周りがこう言っているから」はNGです。自分で見て、自分で選ぶことが、正解に近づく第1歩だと思うので、まずは”自分が”気になる会社に足を運んでみてください。ネットには載っていない、リアルな声や雰囲気が分かると思います。頑張ってください!

親和電気株式会社の先輩社員

電気工事の施工・施工管理・お客様との打合せまで

インフラエンジニア職
辻 凌平

図面作成という重要な役割

設計職
K.K

手掛けた場所や建物がカタチになり、地図に残る

施工管理職
田中 壱穂

地図に残る仕事。残す仕事。

長谷部 誠

掲載開始:2024/03/14

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