どうもおはようございます・・・。
人事部長の杉村です。
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肩が軽く元気モリモリの人事部長…なんで元気モリモリかといいますと、ブログをご覧いただいている方はお察しがつくのではないでしょうか?
そうですね…昨日は今年度、法人としては3事業目の県の実地指導監査で入所部門の監査が行われまして、それをやり切って肩の荷が少しなくなり肩が軽い…とでもいいましょうか?
空模様はそうでもありませんが、気分は晴れ晴れとした朝を迎えております。
そして今日は先週日曜日の夜勤から始まった5連勤が終わって、公休の人事部長。
今日を境に気持ちを切り替えて、さらに次のやるべきことをターゲットに頑張るためのオフにしたいと思いますが、そんなカッコいいことを言って、今日は子供たちの学校の二者面談…
面談スキルを確かめに行ってきたいと思っています。
さて、今日のネタはネタがないわけじゃありませんが、昨日は埼玉県民の日ということで、少し埼玉ネタで行きたいと思います。
私ども平野の里は埼玉県で事業をさせていただいておりますし、私自身、生まれてからずっと埼玉で生きていますので、ちょっと話題にせずにはいられませんでした。
『ダサいタマ』という言葉は子供のころから確かにありましたし、神奈川県のほうがかっこいいというイメージがあるのも事実…また、群馬県や長野県のほうが観光地がたくさんあると思ってしまうのも事実…意外と特色がないのが埼玉県の魅力と言っていたこともありました。
人事として皆さんの窓口をする中でも、他県からの応募やオンラインが活用されるようになってからは特にですが、全国各地から応募がございますので、埼玉県はどんなところなのかを自分の言葉で話さなければならない機会も増えましたので、ここの土地の魅力をどのように印象付けるか…大事だなぁと思っています。
ダサかろうがイケてようがいいんですよね~。
その土地土地の良さを理解して、そこにいる人たちが愛着を持てれば…。
ちなみに、純正埼玉人としてよく学生さんに話すネタは「埼玉は何もないけれど、住むには最高の土地。自然災害も少ないし、東京にも近いし、温泉地にも近い…。海がないから、めっちゃ海を見るとテンションが上がる人が多いのも埼玉あるある…。」というような感じ…。
さらに輪をかけて幸手あるあるでは、「関東平野のど真ん中だからこそ、坂がない」というのも魅力といえば魅力。関西から入職して頑張っている職員が電動自転車の活躍の場がないと、坂のない街に驚いていたことを思い出します。
住めば都…埼玉県。
今日はハナキン…週末に向けて頑張っていきましょう。
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■2023/6/15テレビ埼玉放送「彩の国 就活天国」見逃し配信