当社は、ダンボール・ラミネート紙など各種の包装資材の製造販売をおこなう森紙業グループの一員として、東海エリアを拠点に活動している企業です。さまざまな製品に用いられる幅広い包装資材のニーズに対応し、高い品質とお客さまのオーダーに即応できる体制を整えています。日本国内だけでなく、海外にも展開するグループの生産拠点や販売網を駆使して、社会に必要となる各種製品とサービスで大きく成長しています。
当社は、北海道から九州まで全国に生産拠点と販売拠点を展開している森紙業グループの一員として、岐阜県を中心に愛知県、三重県の東海地区を担当している企業です。森紙業グループは、地域ごとのお客さまニーズに対して、きめ細かくスピーディーに対応できる体制を構築しており、各エリアごとに分社化をおこなっています。分社化により、素早い意思決定と責任分担の明確化が可能となり、グループ企業が互いに切磋琢磨しながらより良い製品とサービスを提供してきました。グループ間の連携も緊密であり、万が一の災害発生時などでもネットワークをフル活用することで、必要な製品やサービス・人員などを供給することができる体制があります。
当社は、ダンボール事業に長年携わってきたプロフェッショナルとして質の高い製品とサービスを提供しています。これまで蓄積してきた経験・技術・ノウハウをベースに、国内外に構築したグループ各社の幅広いネットワークを駆使して、優れた原材料から最高の製品作りに取り組んでいます。リサイクルの優等生とされるダンボールは、地球環境にも優しく、今後もニーズが拡大することが期待されています。当社では優れたものづくりにこだわり続け、地域や環境へ貢献できる製品づくりとサービスの提供をめざします。事業を通じて多くの人から信頼される企業となるべく、日々の業務に誠心誠意取り組んでいます。
当社の事業は、自然素材である「紙」をベースに展開しており、世界的な課題となっている環境問題に対して大きく貢献しています。仕事をする上で、自分の今やっていることが世の中の役に立ち、地球を守ることに結びつく、それだけでも「ワクワク」してきませんか?さらに技術的にもサービスの面でも常に最高をめざし、ブラッシュアップを続ける当社だからこそ、実力を磨きスキルアップしながら成長を実感することができます。信頼できる仲間に囲まれ、森紙業グループの一員として安定した事業基盤を持つ当社で、安心して楽しくやりがいを感じながら働くことができます。高い理想を持ち、積極的に働くことができる仲間の参加を期待しています。
事業内容 | ○段ボールシート、段ボール箱の製造・加工・販売 |
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設立 | 2007年3月22日 |
資本金 | 1,100万円 |
従業員数 | 91名 |
売上高 | 50億円(2022年3月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 若林 充央 |
事業所 | ■本社
〒501-0554 岐阜県揖斐郡大野町大字五之里字三林451 ■豊川営業所 愛知県豊川市森4-2 |
沿革 | 1973年9月21日 創業
2007年3月22日 設立 |
ホームページ | https://morishigyo-gr.co.jp/ |
関連会社 | 王子ホールディングス(株)
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