| これが私の仕事 |
プロダクトの「あるべき姿」を追い求め続ける
開発を担う部署で、フロントエンド開発をメインに行っています。
プロダクトを通じて、スマートデータ社会を実現させることが私のミッションです。
そのため、プロダクトの要件や仕様、デザインなど、決まっているものをただコードに落とすだけではなく、
より使い易く、より分かり易いプロダクトにするためにはどうすれば良いか、
プロダクトの「あるべき姿」を常に追い求め、ディスカッションしながら創り上げていきます。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
国家課題の解決
プロダクトを通じて、お客様に価値還元できたと実感するときにやりがいを感じます！
「スマートデータ社会の実現 = 国家課題の解決(労働生産性の向上)」をミッションに日々取り組んでいますが、
「今まで2日かかっていたことが1時間でできた！」というお声や、
「UIが親しみ易く、直感的に操作できるため、触って楽しみながらやりたいことが実現できた！」
というお声をお客様から実際にいただいたときに、
自分たちが目指していることが少しずつ実現できているということが実感でき、とても嬉しく感じます。
また、このような社会に大きなインパクトを与え得るプロダクトを、
自分達が創っているということに大きなやりがいを感じています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「5年後、10年後に自分がなりたい姿」を実現できる
就職活動を始めた当初は全く別の業界を志望してたのですが、
これが本当に自分が求めるキャリアなのだろうかと不安に思うことがありました。
就職活動を通して沢山の方とお話しする中で、
自分が「5年後、10年後に自分がなりたい姿」が明確になり、
それを実現するためには「会社の成長性があること」「ミッションに共感できること」
「共に切磋琢磨できる仲間がいること」が重要だと考えるようになりました。
dataXは正に自分自身が求めていた環境で、この環境に身を置き自己研鑽することで、
自分が思い描く理想の姿に近づくことができると感じ、入社を決意しました。 |
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| これまでのキャリア |
・2020年新卒入社し、Knowledge Management unitに配属
・2020年6月 UI/UX unitへ異動
・2021年9月 Product Development unitへ異動 |
