これが私の仕事 |
理想のプロダクトを求め、組織戦略までを担う 開発を担う部署の中でもUI/UXチームに所属し、主に以下の2つの仕事を行なっています。
1つ目はプロダクトをデザインし、それを実際に開発していくことです。
誰にとっても使いやすいサービスとはどうあるべきか、単に見た目だけでなく、プロダクトの真の姿はどうあるべきかというところから考えていきます。
そしてそれを実際にコーディングし、自分の手で実現させるというところまで行なっています。
2つ目は組織創りです。UI/UXチームはまだ完成された組織ではなく、どのような組織が最適であるかを自分達で考えながら創っていく段階です。
理想のデザイン組織を創る為に、仕組みを考えたりチームメンバーとのコミュニケーションを行なったりしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「歴史に銘を刻む」ことができる未来へのワクワク 私の仕事は自分の手でプロダクトをデザインし、創っていくことです。
まだ世の中に正解がないものを、自分達の手で一から創っていける経験ができることに非常にやりがいを感じています。
特に市場においてデザインの重要性が増してきているため、弊社でもデザインを重視した開発を行なっています。デザイン="プロダクトを最後に装飾する見た目"ではなく、"プロダクトを誰でも使えるものにするために必要なもの全てを考えること"だと思っています。
今自分が創っているものが世の中に大きく影響を与え、広く評価されるようになった時、あれを創ったのは自分なんだと言えること、「歴史に銘を刻む」ことができる未来を想像したらとてもワクワクします。その未来を実現させる為に絶対に成功させるんだという思いで日々仕事をしています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
壮大な未来を共に作りたい 何もない自分を変え、大きく成長したいと思ったからです。
これまで中高大と特に何もしてこず、周りに流されてただなんとなく学生生活を送っていました。
しかし、このままなんとなくそれなりの会社に行って、それなりの人生を送って、気が付いたら歳を取っている。
そんな人生後悔しないのか?と考えた時、NOと強く感じている自分がいました。
このために生まれてきたんだというものを見つけたい、そのためには無力な自分を変え、市場から求められる力を手に入れる必要があると思いました。
社会が変化していく方向性を捉え、かつその中で圧倒的に力をつけられる環境がデータXであり、自分を変える最後で最大のチャンスだと思いデータXへの入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
2019年新卒入社 Requirement Definition→Product Development |