これが私の仕事 |
月に数百万円、本社管轄の部門の経費精算を一手に引き受けます。 経理としての仕事内容は多岐にわたっています。
毎月、本社管轄の部門の経費精算をしているのですが、量がすごいんです。
なかなか表現が難しいですが、
「月に約150申請×2回(承認処理と決裁処理で
同じ申請・領収書を2度チェックします)」
というペースで作業をしていることになります。
(額にすると、毎月数百万円分の清算をしています)
その他、伝票入力であったり、
季節によっては監査法人の対応をしたり、
税務調査のサポート業務をしたり、仕事の範囲は広いです。
工事部で施工管理をしていた頃から、
どちらかと言うと、報告書の作成など、デスクワークのほうが
向いていると言われていたのですが、
お金に関することなのでミスが許されませんし、
細心の注意を払って仕事をしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
成果が見えにくいので「やったー!」という感じは薄いかもしれません(笑) 営業にとっての「売上」だったり
工事部にとっての「現場」だったり
目に見える形での成果はあまりないので、
「やったー!」という感じは持ちにくいかもしれません(笑)
朝出社する時間を早くして、簡単な雑務は始業前に終わらせて、
始業の瞬間、やらなければいけない仕事に
全力で向き合えるようにしています。
また、今はExcelとかが進歩しているので、
入力の手間を省けるように、ソフトを簡単に編集したりもします。
そして、わからないことは自分が納得するまで、
上司や先輩に訊いて解決する。この繰り返しです。
企業と言えば「人・モノ・金」。
経理は会社の管理部門として、営業や工事など
前面で働く人のサポートとして存在しているので、
全体を俯瞰した時、じわっとやりがいがこみ上げてきますね。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「No.1は当然で、その上で業界を引っ張っていくんだ」と。 私は文系の大学生だったのですが、
元から建設業に入ること自体には抵抗はありませんでした。
いろいろと説明会を回っている中で、
よくあるのは「うちはNo.1を目指します」というメッセージだったのですが、
ジャパンパイルは、
「No.1は当然。その上で、業界を引っ張っていく、変えていく」と
言っていたことが心に残りました。
他社に比べて「その先」まで見ていて、
少し違うなと感じたんですよね。
実際にジャパンパイルはそれまでに
業界を変えてきたという経緯もありましたし、
その点に魅力を感じて、最終的にここに決めました。 |
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これまでのキャリア |
入社後、東京支店の工事部に1年9ヶ月いまして、
その後経理部に異動しました。 |