これが私の仕事 |
“お客さまより、お客さまのことをわかっている”存在に。 元請のゼネコンさんへの営業活動が主です。
おそらく、10~20ではきかないぐらいの案件を
つねに同時に抱えて進行していると思います。
お客さまが大きな組織の場合
たくさんの部署があり、その全てに
マメに顔を出したり、連絡することで少しずつ
信頼関係をつくっていきます。
案外、部署同士のつながりがそこまでないこともあり、
その案件について、お客さまの会社内で
「他の部署では、どうなってる??」と
私が聞かれることもあります。
全てのセクションとつながっているのは私だけですし、
お客さま自身よりも、「お客さまのことをわかっている」
存在になれたらいいなと思っています。
ジャパンパイル側のメンバーも含めて
全ての関係者とつながり、本音を聞き
まとめあげていくのが、営業の仕事だと考えています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
どんなことも“最初”に言ってもらえる。 この仕事をしていると、建設現場のことですので
全てが順調に進まないこともあります。
全員がベストを尽くしていても
施工しているものがうまくいかなかったり
納期に間に合わないなどの不測の事態も、当然起こり得ます。
そういった時は、私のところにいの一番に連絡が来ますので
スピード感を大切にして
すぐに誠実にお客さまに謝り、事後策を練って報告します。
その後の進捗なども
「今こういう状況で進んでますので」など
細かく伝えることで、お客さまからの印象も大きく違ってきます。
そういった対応を積み重ねると
最終的には、お客さまから「ありがとう」と
お礼まで言ってもらえることがあります。
大変なことも多々ありますが
そういう“ぐっと来る”一言も
最初に聞けることが、営業の醍醐味かなと思いますね。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
No.1なので期待も大きいが、それも強み。 大学時代、建設現場でアルバイトをしていたこともあって
ある程度、建設に対するイメージはありました。
就職活動でたくさんの業界の企業を回る中、
ジャパンパイルの説明会で、初めて「杭」のことを知りました。
その後選考を受けて、最終的に内定をいただけたわけですが
当時の自分なりに会社のことを調べたところ
内情や業績なども含めて、良いなという印象を持ち
進路として決めました。
その後働いてみて思うのは
やはり、業界の上の方を走っている会社ですので
お客さまから期待されるものも大きいです。
でもその分、それが強みになることもあり
仕事を進める上で、力になっている部分もあると思います。
お客さまから、すでに信頼をいただいていることもあり
そこはジャパンパイルならではのポイントかなと思いますね。 |
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これまでのキャリア |
入社して工事部に所属し、現在は営業部で働いています。 |