プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
コンサルタント・専門コンサルタント
シンクタンク/その他サービス |
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本社 |
東京
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私たち「日本能率協会コンサルティング(JMAC)」は60以上の国と地域の企業・団体に対して、年間約1500件ものコンサルティング・サービスを提供しています。その領域は、戦略、マーケティング&セールス、R&D、生産、サプライチェーン、TPM、組織・人事、BPR、ITビジネスなど、多岐に渡ります。
日本能率協会コンサルティング(以下、JMAC)は、研究・開発、生産・サプライチェーン、経営戦略、営業・マーケティング、組織・人材のコンサルティングまで一気通貫で支援しています。昨今JMACでは、SX(サステナビリティトランスフォーメーション)を、社会・環境価値と経済価値を一挙両立し、ステークホルダーから常に支持され応援される企業・組織への変革と捉え、支援を行っています。これまでの経営コンサルティングサービスから時代・クライアントニーズに一歩踏み込んだサービス展開を推進しています。時代をリードするコンサルティングスタイルがJMACの強みでもあります。
JMACは「現場」を重視しており、実行力の高い計画を立案します。そして、クライアントとともに成果を「出し切る」まで支援するというコンサルティングスタイルを貫いています。成果を出し切るまでクライアントと一緒に汗を流す中で、実際に自分たちの仕事がどのような成果をクライアントや世の中にもたらしたのかを体感できます。それがJMACのコンサルタントとしての醍醐味です。成果を「出し切る」まで支援するため、プロジェクトは3年程度継続するような長期の案件が多くあります。中には10年、15年以上と続くこともあり、クライアントとの強固な信頼関係を築いています。
JMACは長い歴史をもちながら、時代のニーズに合わせて自社のコンサルティングを進化させてきました。その持続的成長の背景には「さん付け文化」に象徴される、フラットで自由闊達な社風があります。JMACではお互いを「さん付け」で呼びあい、若手もベテランも関係なく、意見や考えを自由に発信し合える、気持ちの良いコミュニケーションができる風土です。また、人材育成にも力を入れており、入社後1年間は「コンサルタントアカデミー」での活動を通して、コンサルタントとしての基礎を養うことができます。風通しが良く、人を大事に育てる風土が、持続的な成長を支えています。
事業内容 | 経営コンサルティングサービス
対象領域:経営戦略・事業戦略、営業・CS・マーケティング、研究・開発、生産・製造、物流、人材・組織、業務改革など |
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設立 | 1980年4月1日(創業1942年3月30日) |
資本金 | 2億5000万円 |
従業員数 | 265名(社員数239名:男性190名、女性49名) |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役社長 小澤 勇夫 |
事業所 | 〒105-0011
東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル7階 |
沿革 | ■1942年(昭和17年)
日本能率連合会と日本工業会を統合し、社団法人日本能率協会を創設。 ■1980年(昭和55年) 創立以来の基幹部門であるコンサルティング事業本部を分離、株式会社日本能率協会(現 株式会社日本能率協会コンサルティング)として独立。 |
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